走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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国民の民度

最近になって日本の領土に関する周辺国との問題が噴出しています。現在の日本にある領土問題は、中国との間の尖閣諸島、韓国との間の竹島、そしてロシアとの間の北方領土なのはご存知の通りですが、これらは領土問題と一口で括ることはできず、その起源と原因は個々に異なっています。

残念なことに日本は国境問題にはあまりにリアリズムを持たずに過ごして来ました。それは島国で四方を海に囲まれて来たからだと思うのですが、一方の大陸にある国家にとって国境警備は日常の問題で、領土というものは常に隣国からの侵略の脅威に晒されており、過去の経験から守らない領土は手放したも同然という文化を持っています。
一方で私たちは小さい頃から「人のものを欲しがるのは恥ずかしいこと」と教わって来ました。確かに太平洋戦争は侵略戦争という意味合いがあったと思いますが、それでも大義としては人のものを欲しがったのではなく、大東亜共栄圏という大義名分を持ち、実際に戦った兵士はアジアを欧米から解放するという崇高な目的をもって戦場に出征したのです。
しかし、世界には「人のものでも手に入るのであれば手に入れないのは馬鹿」と考える国が多いのが事実で、その現実を踏まえて私達は国際社会の中で行動しなければなりません。

私が登録しているフェイスブックというSNSは実名での登録であることからこれらのニュースとその反応は冷静かつ論理的なものが多く、多くの証拠資料が記事として書かれています。

竹島の領有問題が発生したのは太平洋戦争の日本の敗戦時に遡ります。言い換えればそれまでは竹島が日本の領土であることを韓国(朝鮮)も全く問題視していなかったのです。竹島問題のこれまでの経緯が良く分からないという方のためにこのフェイスブックに実に分かりやすく説明したものが載っていましたので転載させていただきます。

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このように竹島の領有権争いは日本の敗戦により韓国にによって「思いつかれて」スタートした問題なのですが、一方の韓国は永年の教育により国民の殆どがそのこじつけによる論理を信じてしまっています。
しかし、韓国の政治家や歴史家は竹島が歴史的な領土争いではなく、戦後の日韓両国の力関係から自分達が「仕掛けた」争いであることを知っていると思います。だからこそ、頑なに日本が提案している国際司法裁判所への提訴を受け付けないので、実際に裁判で判決が出ると、これまでの竹島の実効支配が無に帰してしまう可能性を良く知っているからだと思います。

ここで他山の石として考えるべきは、最近よく言葉として出てくる「国益」という問題です。韓国にとって近視眼的な国益は竹島の実効支配だと思いますが、この「実効支配」とはそもそも領土問題が解決していない状態であり、その論理と行動に無理があるとすれば長期的に見れば国際社会でその国家の見識と行動が疑われることになり、結果として著しく国益を損なうことになってしまいます。
私は竹島の問題はこの官民の理解が異なるという二重構造にあると思っています。韓国の国民はその間違ったストーリーを教育されて来たために、純粋に竹島は韓国の領土だと思っています。以前の日韓関係であればそれでも良かったかも知れませんが、現在のように文化交流が盛んになり、インターネットを通じて多様な情報が入手でき、多くの韓国人が日本を訪れる現在では、早晩、韓国国民が自分達の論理には無理があるのでは・・・と思うでしょう。そしてその間違った論理で竹島領有を主張し続けてきた歴代の韓国政府に対して不信感を持つのではないかと思います。
韓国政府は日本の国際司法裁判所への提訴を「一顧だにしない」という姿勢をとり続けていますが、竹島が自国の領土であると信じ切っている韓国国民の中には、なぜ国際司法裁判所で白黒つけないのか?と訝る世論も出てきているのです。

これまでの日韓両国はこの問題に「目を瞑り」、「先送りし」、ある意味「放置」して来ました。それは日韓両国が連携して発展していくために必要だったのかも知れませんが、両国の将来のためには目を瞑ったままで良いはずはないでしょう。

私は日本国内だけでなく、韓国の国民に日本の立場と論理を理解してもらった上で、自国の主張がそれでも正当かどうかを判断してもらうべきだと思います。
日本の立場とは竹島が日本の領土であるということですから、韓国大統領を始めとする政治家から今回泳いで竹島に渡った芸能人や観光で訪れた一般人に至るまで、竹島に上陸した韓国人全てを日本への不法入国者として取り扱うべきだと思います。従って日本国に不法入国歴(犯罪歴)がある韓国人は断固として今後は入国拒否すべきです。
また、今回竹島に上陸した芸能人に関しては、その出演作品も日本では上映禁止とするべきだと思います。日本の芸能人がそれが例え軽犯罪であったとしも、TV番組が放映中止となったり芸能活動を一定期間自粛させられているのですから、同様の措置を韓国の芸能人に対して行うことはむしろ両国の芸能人にとってフェアな取り扱いだと言えるでしょう。
入国管理官が全ての韓国からの一般人の入国希望者に竹島への渡航歴を確認すれば、それでも入国しようとする韓国人はウソをつかなければ入国できないことになります。
こうすることにより韓国国民も竹島問題を韓国のマスコミにより報道されている問題ではなく、より身近な自分の問題として理解でき、反対に韓国政府に対して「早く白黒つけてくれ」という世論を喚起することができると思っています。
通貨スワップなどの互恵条約を見直すことも必要ですが、今一番重要なのは韓国国内で国際司法裁判所への提訴を受けるように世論を高めることではないかと思います。

一方で中国との尖閣諸島問題はある意味もっと単純だと言えます。それは中国のご都合主義による主張で、韓国と異なり中国国内の様々な資料から、尖閣諸島の領有が突然に主張され始めたことが分かります。

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これは週間ポストに掲載されていた1960年に中国国内で発行された地図ですが、中国は歴史的事実により尖閣諸島の領有権を主張し続けてきたのではなく、日本の領土であることを前提として、それでも欲しがっていることが分かります。
そして韓国よりも単純なのは中国国民の感情で、一部の知識階層は別にして、多面的に物事を検証するという行動経験のない国民にとって、反日デモは「反日本」ではなく「反日常」であり、広がる貧富の格差や中国共産党の独裁政権の矛盾に対する欲求不満の捌け口になっていることです。
中国政府はこれまでもこうして反日感情を利用してガス抜きを行ってきました。日本にとっては良い迷惑であったのですが、これからも反日で国民の目をそらし続けるには限界が来るでしょう。

日本は尖閣諸島をいたずらに実効支配などしようとせずに、「粛々と」不法入国者に対処し続けるのが良いと思います。もし、中国が南沙諸島のように国家として実効支配しようとするならば、領土侵犯として断固たる処置を取る必要があると思いますが、それが表面的であれ一部の民間人の過激な行動であれば、成熟したオトナの国家はあくまで国内法により不法入国者としてこれらに対処するべきだと思います。

そして、竹島や尖閣と大きく異なるのが北方領土です。日本人は敗戦により戦争が終わったという理解をしており、国土が焦土となり、多くの民間人が犠牲になったことで自分達の敗戦処理が終わったと思っています。
しかし、戦勝国にとっては兵士を始めとする自国民の流した血の対価が何であるかを明確にすることは当然のことで、これまでの戦争では負けた国は膨大な賠償金を支払ったり、自国の領土を手放すことにより敗戦処理を行ってきたのです。
実際に日露戦争で勝利した日本はシベリア半島を領土としましたし、それを太平洋戦争の敗戦により手放しました。歴史の常識として戦勝国が戦利品を得るのは当たり前のことであり、ロシアの対日参戦がいかに火事場泥棒的なものであり、北方四島が敗戦後に不法に占領されたものであるとしても、ロシアにとって北方四島は戦利品であり、それを返還することは戦死したロシアの兵士に対する冒涜であると考えるのは無理からぬことだと思います。
そうであるならば、単に返してくれ・・・と言い続けてもそれが実現しないのは当たり前で、ロシアにとって北方四島を手放すための合理的なストーリーを提示しなければ交渉にはならないと思います。

敗戦によりアメリカの領土となった沖縄が日本に返還されたのは、両国にとってそのストーリーが合理的であったからで、その前提としての日米安保であり、沖縄の米軍基地であることを考えると、この北方領土の返還は日ロの相互利益となるようなストーリーをいかに描くかにかかっていることは明白です。そしてそれを提示する責任は日本側にあると思います。

私はこれらの領土問題は日本にとっての国難ではなく、むしろ国際社会に日本人の民度を示すチャンスだと思っています。
世界において日本がかつて経験してきたことの特殊性は群を抜いています。
アメリカ人の友人と真剣に話したことがあるのですが、彼は生粋のアメリカ人で、その先祖はメイフラワー号に乗り、イギリスから初めてアメリカ大陸に上陸したという家系です。またコロンビア大学を卒業し、シカゴ大学のMBAを取得した素晴らしい学歴と見識を持っているのですが、彼は太平洋戦争についても実に面白い見識を話してくれました。その話は別の機会にしたいと思いますが、彼によるとこれからの国際社会の秩序をリードするのは、自国の国益をベースにした経済力と軍事力がある大国ではなく、小国であっても民度が高く、リベラルな見識を持つ少数の国家グループによるべきだと考えており、その国家として一番適しているのが日本だと考えているのです。
彼によると日本ほど国際社会にリベラルに発言できる国家はないそうで、日本は・・・、

・特定の宗教を持たない(宗教対立に中立でいることができる)
・有色人種の国家で初めて白人と対等に戦った経験がある(白人にとって初めて真剣に戦った非白人の国家である)
・天然資源がないにも関わらず焦土から復興し、これだけの経済成長を成し遂げた(発展途上国に成長モデルを提示できる)
・人類で唯一の被爆国であり核武装をしていない(核軍縮に対して仲裁的な発言力がある)
・地震を始めとする殆どの自然災害を経験している(自然災害について洞察力があり復興経験がある)
・領土的な野心がなく紛争に介入しても合理的な解決策を提示できる(自国の国益をベースにしない)
・一部の政治家だけでなく国民全体の民度が高く、国際貢献ができる潜在要員が豊富である

などの他国にはない優れた点があるそうです。これらが全てその通りかというと日本人としては面映い部分があることは確かですが、事実としてこれらの独自性があるのはその通りで、私達はこれからこれらの独自性をどのように生かして行くかを考える必要があると思います。

日本は現在の領土問題を世界に発信すると共に、これまで様々な国家間で争われてきた領土問題と異なった解決方法を国際社会に示すチャンスだと思います。それは「粛々とした」「法治国家として」の対処で、エモーショナルなナショナリズムではなく、民度の高い国家として世界から紛争解決のお手本と言われる解決をすることだと思います。

日本国民の民度の高さは国際的に認知されています。
東日本大震災において災害救援物資をヘリコプターで届けたアメリカ海兵隊員が述懐していたのですが、ある避難場所に降下して物資を下ろしていたら被災した人から、「私達はもう充分なので、他の避難場所に届けて欲しい」と言われ驚いたそうです。このパイロットは他の国でも災害救援を経験しており、これまでは物資を届けると奪い合いが起こるのは当たり前だったそうです。
過去の記事でも書きましたが、災害時に自衛隊(軍隊)が治安維持のために出動する必要がなく、武装せずに丸腰で救援活動に専念できる国は日本くらいのものでしょう。
一部の不心得者がいたのも事実ですが、津波で流された金庫の多くがそのまま届けられる国も日本くらいのもので、そのニュースは驚きと尊敬の念を持って世界中に配信されました。
そして中国でさえも、動かない電車を駅で待つ人々が通る人のために階段の真ん中を空けて座っている様子を、「見習うべきもの」として報道しています。

そして私が最近とても気に入っている写真がフェイスブックで配信されたこの写真です。

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これは大飯原発の再稼動に反対するデモ隊と警備する機動隊とを写した写真です。この写真も世界に配信されているのですが、大降りの雨にデモ隊の女性が機動隊隊員に傘を差しかけている様子です。
この写真は日本の「一般人の」デモ参加者が抗議すべき相手が何であるかをちゃんと理解して行動していることを示しています。
首相官邸前で原発再稼動に反対しているデモ参加者も、警備している警察官に「ご苦労様です。ありがとう」と言って解散しているそうです。
反政府デモが内戦に発展したり、暴徒と化したデモ隊が建物を破壊したり略奪を行ったりすることが当たり前の世界に対して、日本人のデモの様子を写したこの一枚の写真が与えるインパクトがどれほどのものであるかを想像して見てください。私達はこの民度の高さを誇りに思うべきです。

残念ながら紛争を解決する手段として武力を行使することは世界では当たり前のことなのかも知れません。
しかし、私達は世界から、「あのときの日本のような解決をすべき」と言われるような解決を行うことが、これからの日本の真の国益になるのではと思います。

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テーマ:領土・領海・・経済水域 - ジャンル:政治・経済

コメント

自称ネトウヨのSです。
韓国への対応についてはだいたい510さんと同じかもうちょい攻撃的です。
軍事以外のあらゆる手を迅速に打つべきと思ってます。
最近日本の国民の韓国に対する評価がまともになってきていると思うのですが、
政府に関してはいつになっても本気さが見られないと苦い思いでいます。

これは現政権に限った話ではありません。(確かに民主党には期待してませんが)
私は麻生政権の時から麻生氏あてに(届いたのかは不明ですが)メールで
「竹島問題をなんとかしろ。」と意見していました。
しかし、当時も全く取り組む気配は見られませんでした。
国民の民度は高くても政治が全然ダメなんですよ。

  • 2012/08/23(木) 08:32:12 |
  • URL |
  • S氏 #7bBJltH2
  • [ 編集]

書き忘れ。追記です。
尖閣への侵入者は逮捕したのに、なんで韓国の大統領を逮捕しないんでしょうね?
これほど酷いダブルスタンダードは無いと思います。
こんな姿勢だから親書もお手紙扱いで突っ返されるんですよ。

  • 2012/08/23(木) 08:36:55 |
  • URL |
  • S氏 #7bBJltH2
  • [ 編集]

>Sさん
昔は国家百年の計を考えるのが政治家の使命だったと思うのですが、最近は国民のほうがずっと先のことを考えているように思います。そういう意味では民度が政治レベルを越えていますね。
日本の外交オンチは今に始まったことではありませんが、今が正念場だと思います。それは喧嘩をするという意味ではなく、理性をもって泰然とした態度で感情的になっている相手に接するということで、一緒になって激昂したり、卑屈になってはいけないと思います。是は是、非は非で望むことが後の両国にとっても一番良いことではないでしょうか。

  • 2012/08/23(木) 22:28:57 |
  • URL |
  • 510190 #-
  • [ 編集]

政府間では,軍隊は置かないなどの大まかな合意はしているのだと考えています.
それとは別に互いに都合のいいように自国民向けの発表をする,というやりかたが
双方の「政府」に都合が良かったのでずっと続いていたんでしょう.
相手側の国内向けの情報や,離島なのをいいことに国民に伏ておいた情報が流れるようになって,
このやりかたが通用しなくなってきているというのが
最近話題になるようになってきた理由だと思います.
いままでのように目を瞑ることはできず,正面から対処しなければならなくなったので
いい機会ととらえたいです.

  • 2012/08/23(木) 22:50:07 |
  • URL |
  • Hiroshi #-
  • [ 編集]

>Hiroshiさん
私も同感です。今までのような愚民政策的なやり方では、ネットから様々な情報を得ることのできる現在は通用しないでしょう。
国民からそっぽを向かれた政府の顛末はまさに「アラブの春」で、政治家が一番恐れていることではないでしょうか。
特に韓国の現在の状況は、冷静に自分達の本音と建前が分かっている一部の政治家と、ずっと誤魔化して来たのでいつの間にか最初のウソを本当に信じ込んでしまった政治家に二分されると思います。
中国はともかく、韓国に対しては隣国として、また紛争当事国としては彼らのいずれにも引き際を作って差し上げることが重要で、追い詰めて袋叩きにしてはいけないと思います。
韓国政府が崩壊することは日本の望むところではありませんし、もともとがエキセントリックな国民性ですから、退くに退けなくなると何をするか分かりませんから・・・。

  • 2012/08/23(木) 23:04:30 |
  • URL |
  • 510190 #-
  • [ 編集]

>510190さん,
相手を追いつめることを目的としてはいけないのはその通りですが,今回は相手の引き際を作るのは無理難題です.こういうときはシンプルに自国の権利を第三者からもわかりやすいように行使することに注力すべきです.
自国の領土と主張する地域に自国の法で判断して不法に外国人がいる場合,退去命令を出すか領有の主張を放棄するかどちらかしかないはずです.
竹島については退去命令をはっきりとした形で出すべきと思います.
同時に国内には国民に対して韓国の占拠の不当性を説明しなければいけません.今までは「不法占拠」という言葉を使わないという明確な意志が政府にあったことからも,政府間の取り決めで意図的にしていなかったと判断できます.

  • 2012/08/23(木) 23:58:45 |
  • URL |
  • Hiroshi #-
  • [ 編集]

>Hiroshiさん
現在の韓国政府はヒステリー状態で常軌を逸していますね。もともとはさしたる実績もなかった任期末期の大統領のスタンドプレーから始まったことですが、韓国はその政治史に大きな汚点を残すことになったと思います。国交を結んでいる一国の国家元首からの親書を送り返す国家を国際社会は信用しないでしょう。韓国のこの対応により、もはや二国間の問題ではなくなりつつあると思います。
しかし、これを「売られた喧嘩」として買うのではなく、永年の懸案を解決するチャンスとして捉えるかで日本政府と外交の真価が問われるのではないでしょうか。
それにしても昨晩のフジテレビのニュースに出てきた解説者は酷かったですね。もともと韓国問題には偏向する傾向があるテレビ局ですが、あの大学教授を呼んだプロデューサーは始末書ものだと思います。

  • 2012/08/24(金) 07:20:36 |
  • URL |
  • 510190 #-
  • [ 編集]

こんにちは
初コメントさせていただきました。

8/5の一連の記事、責任の重さを知っているがゆえの責任回避システム。特攻隊ミサイル論。
目から鱗、感激しました。私の拙い知識の中でもこうした指摘をされたのは初めてではないでしょうか。
良いか悪いかは別として、複雑で高度な日本人を思い知らされます。
 
そしてこのデモの写真は初めて見たのですが、「罪を憎んで人を憎まず」という
解っていたようで解らなかった、この言葉意味が、この絵で解けたような気がします。
そして、この状況に困って目線をそらした機動隊の男性に比べ、毅然と前を向いて傘を差し出している日本の女性。
どうしてなでしこジャパンが強いのかも解った気がします。(笑)

  • 2012/08/26(日) 21:42:09 |
  • URL |
  • hiro #-
  • [ 編集]

>hiroさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
確かに機動隊員は困惑しているように見えますね。傘を差しかける女性の行為は、「分かってますよ。あなたたちはお仕事なんだから・・・。私達が本当に聞いて欲しい相手はあなたたちではないんだから・・・」という気持ちが溢れていると思います。
誰彼構わず・・・というのがデモが暴徒と化す原因で、少なくとも日本のデモは日教組などに動因され組織化された「お仕事デモ」は別にして、ちゃんと参加者にこの姿勢があることが本当に素晴らしいことだと思います。

  • 2012/08/26(日) 23:03:52 |
  • URL |
  • 510190 #-
  • [ 編集]

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