走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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Drive & Lunch~鎌倉~

もう少し近場でDrive & Lunchを楽しめるお店をご紹介しましょう。
最近は随分とメジャーになり、贈答品などでも使われるようになったので、ご存知の方も多いかと思いますが、鎌倉山にローストビーフを食べに行ってきました。

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何を隠そう(笑)、私の大好物がローストビーフで、牛肉を食べるのであれば焼肉やステーキよりもローストビーフのほうが好ましいのですが、このローストビーフは肉質がモロに出るゴマカシの効かない料理だと思います。確かに海外でオーダーすると立派なローストビーフに出会うことができますし、あの硬い肉も随分と柔らかく仕上がっているのですが、やはり和牛のローストビーフには敵いません。
その和牛のローストビーフの中でも一二を争うのがこの鎌倉山のローストビーフではないかと思います。
私も過去には接待でアメリカ人を連れて都内の店に行ったことはあったのですが、本店に行く機会がなく、今回は誕生日ということで(笑)、特別に出かけることにしました。

そして、その途中でとんでもないものを見てしまいました。

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首都高を走っていると後ろから尋常でない音が近づいて来ました。マフラーがちょっと破れたV8エンジンのようなそのエグゾースト音は全く聞いたことのない音だったのですが、その正体は・・・、なんとポインター号ではありませんかっ!
私と同年代の方は「おおっ!」となるのでしょうが、ポインター号とはウルトラセブンに登場する劇中車で、ウルトラシリーズの中で登場するクルマの中でも最も手が込んで改造されたクルマです。ベースになった車両は1957年式のクライスラー・インペリアルクラウンということなのですが、残念ながら元の車両の形も良く知りません(汗)
しかし、そのポインター号が家族を乗せて首都高を平然と走っているのです。
このクルマがオリジナルなのか、コピーなのかすら定かではありませんが、そのナンバーからいずれにせよ旧い個体であることは分かりました。
その筋では有名なのかも知れませんが、私は初めて目撃しました。ポインター号に抜かれる・・・という経験はそうそうできるものではありません。これも誕生日プレゼントでしょうか(笑)

気を取り直して鎌倉山に出かけましょう。
鎌倉界隈をご存知の方にとっては有名だと思いますが、鎌倉山は昔からの高級住宅地で、そこには東京の政治家や富豪の別邸が立ち並んでいる由緒正しい場所です。
立ち並んでいる・・・と書きましたが、それらは木々で囲まれていますので、決して建物が並んでいるようなことはありません。その鎌倉山の中腹の路地をさらに入った場所にお店はあります。

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駐車場にはあまりヤル気のない?警備の方がいますが、正面の駐車場とさらに奥に駐車場がありますので、クルマで行っても駐車できないということはないでしょう。

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玄関を入るとそこは別世界です。恐らく個人の邸宅を改装したのでしょう。建物まではさらに小道が続いています。

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鎌倉山というだけあって、木々の間からは絶景を楽しむことができます。

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その道中も楽しみながら、ようやく建物に辿りつきました。

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やはりそこは民家の玄関といった風情なのですが、中に入るとそこにはさらに素晴らしい景色が広がっていました。

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広々とした芝生の中庭を囲むように食事をする室内スペースがあり、開け放たれたガラス扉から涼しい風が吹き抜けて行きます。
窓際の席に案内してもらい、いよいよランチをいただくこととしましょう。

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まずは前菜ですが、季節柄、紫陽花をあしらったプレートには、鯛、白ミル貝の刺身に定番の生ハムとメロンが並びます。季節によって変わるのだそうですが、今回は白ミル貝が絶品でした。

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スープはジャガイモの冷製ビシソワーズでしたが、その滑らかな舌触りは素材がジャガイモであることを忘れるほどです。

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いよいよ本命の?ローストビーフですが、ちゃんと席まで来て切り分けてくれます。

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一人前がこのボリュームです。ソースは和風ガーリックソースとコンソメベースのグレービーソースが選べますが、私は肉の味を味わいたかったのでグレービーソースをチョイスしました。
味は・・・最早私ごときの舌では何も言うことはありません(苦笑)

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デザートはこの素晴らしい中庭でいただくこともできます。

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数種類のデザートから二種をチョイスできるのですが、やはり甘過ぎずどれも上品な味でした。

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ここは器も素晴らしく、庭の紫陽花の青とマッチして目でも楽しませてくれます。

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確かにお値段もそれなりで贅沢ではあるのですが、記念日や誕生日などで奮発するには良いのではと思います。料理は目と舌で味わうものと言われますが、加えて言うならその環境も味わいたいものです。確かに都内で鎌倉山のローストビーフを味わうこともできるのですが、五感で味わうのであればやはりこの本店でしょう。

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テーマ:ドライブ - ジャンル:車・バイク

コメント

噂のポインター号。
確か、数年前にNHKで取材されていて、その時はオーナーさんがウルトラ警備隊のコスプレで千葉市内を警備しているとのことでした。

自分の夢のクルマは、レディー・ペネロープの6輪ロールスです。(笑

  • 2009/06/11(木) 00:15:04 |
  • URL |
  • ジャンニ #90LdKUd6
  • [ 編集]

>ジャンニさん
情報ありがとうございます。確かにこのクルマで警備されると・・・(笑)
>自分の夢のクルマは、レディー・ペネロープの6輪ロールスです。(笑

「謎の円盤UFO」の追跡戦闘車なんてどーでしょう?(爆)

ポインター号!

これは凄い!
レプリカだとしても凄いっ、子供の頃に憧れました。
ウルトラマンでは確かDSだったかな?

この料理、美味しそうですねぇ、でも510さんはローストビーフ2枚でちょうどいいんじゃないですか?(爆)

  • 2009/06/11(木) 10:39:29 |
  • URL |
  • こ~んず #JalddpaA
  • [ 編集]

>こ~んずさん
私たちの年代だと食いついてしまいますよね(笑)
今の子供ならDash Alfaなのかな・・・。

>ローストビーフ2枚でちょうどいい
最近は小食になってしまい、特に肉系は美味しいものを少しづつ・・・という食べ方になってしまいました。
2時間食べ放題!なんて考えられません(爆)

ポインター号!すごいですねぇ。個人的にはトータス号(怪奇大作戦)が好みですが(笑)。

  • 2009/06/11(木) 12:41:37 |
  • URL |
  • pekepeke #-
  • [ 編集]

>pekepekeさん
子供の頃の劇中車はオトナになっても忘れられないものですね。
最近の40代が「サーキットの狼」や「西部警察」に出てきたクルマについて熱く語っているのを聞くと、現在の子供たちはオトナになって何を語るのだろう・・・と思います。

>水玉のドラグさま
さすが地元の方ならではの情報ですね。擂亭も有名な店ですので、一度は行ってみたいと思っているのですが、いつも一杯なので・・・(苦笑)

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