走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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JCCA ニューイヤーミーティング~その壱

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先日お台場で行われたJCCA(日本クラッシックカー協会)主催のニューイヤーミーティングに行ってきました。
そもそもクラッシックカーなるものの定義が難しいのですが、どうも昨今はVintage Car→Classic Car→Historic Carの順番で新しくなるカテゴリー分けが一般化しつつあるようです。
JCCAでは1975年までに生産された車両と、その同型車(マイナーチェンジを含む、エンジンも同型車)に限り、1979年までに生産された車両も認めているようですので、その組織の名前から受けるイメージよりも遥かに新しい車両も参加しています。

当日のお台場は異様な雰囲気でした。参加車両も見学車両も国産旧車が中心だったのですが、それらが周辺を走り回っているために、一般の方からすると「ヤケに旧い車が多いな」という印象を受けたのではと思うのですが、それより問題なのが見学車両に多く見られた改造車だと思います。
この年代の国産車で大勢を占めているのがスカイライン、フェアレディZといった日産勢とセリカ、レビンといったトヨタ勢ですが、オリジナル状態を保った車両よりも当時の暴走族風の改造車の方が圧倒的に多く、それらが爆音で走り回る様は、懐かしいと思うヒトばかりではなく、むしろ嫌悪感を抱くヒトの方が多いのではないかと思います。

JCCAのような格式ある?団体が、お台場といった公共性の強い場でこのようなミーティングを開催するのは、広く一般の方にもクルマ趣味を認知してもらう格好の機会だと思いますが、これらの暴走族風車両のおかげでその意義が逆効果になるのでは・・・と心配になってしまいました。

と苦言はさておき、実際に訪れて見ると、そこは異次元空間?とも思えるほどの旧車ワールドでした。
その異次元は見学車の駐車場から始まっており、クルマを駐めてから会場に行くまでの間がすでにイベント状態(笑)でしたので、駐車場を出た段階ですでに「お腹いっぱい」状態でした。
実際に駐車場は気になるクルマばかりで、このままでは会場に辿りつけず、駐車場だけで一日が終わってしまうと思い、駐車場探検は途中で切り上げてしまったので、全てを見て回ったワケではありませんが、その中でも特に気になったクルマ達を「厳選して」?ご紹介したいと思います。

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「箱スカ」や「ケンメリ」は掃いて捨てるほど(失礼)ですし、フェアレディZも結構来ていましたが、このローレル/セドリック軍団は目立ちました。
ソレ・タコ・デュアルにハの字シャコタン(言葉の意味が分かる方は同年代ですね)の定番ルックですが、私にとっては懐かしいだけで不思議と下品さはありませんでした。

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国産旧車を紹介し始めると収集がつかなくなりますので、外国車を中心にご紹介しましょう(苦笑)
これは展示車でもおかしくないFiat 850 Coupeです。当時のFiat車はこういった微妙なボディカラーが良く似合います。

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当然、目が行くのはアルファ・ロメオなのですが、憧れの?Alfetta GTV6が来ていました。個人的には最も似合うと思っているシルバーのボディカラーでしたので、思わず乗り逃げしようかと思いました(笑)

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定番のGiulia Sprintですがこのミーティングでは少数派でした。お約束のGTAフェイスにコンバートされており、レーシーなモディファイが加えられていました。

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学生時代に憧れたTriumph Spitfireです。そのネーミングは第二次大戦のイギリス戦闘機から取ったもので、戦闘機であるスピットファイアも流麗でしたが、クルマのほうも美しいフォルムだと思います。トライアンフはイギリスのメーカーですが、このデザインはイタリアのミケロッティによるもので、どこか英国車離れしたところが魅力だと思います。

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イギリスのスポーツカーの典型がロータスに代表される軽量ハンドリングカーだと思います。
軽い車体に良く曲がるシャーシーは非力なエンジンでもそこそこ走ってくれます。
その代表がこのロータス・ヨーロッパで、絶対的な性能は大したことがないのですが、公道ではその優れた運動性能により、格上の大排気量車を追い回すことができるのです。

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アメリカ車も少数ながら来ていました。これはFord Mustang MACH1です。このファストバックスタイルは当時の日本車のデザインにも多くの影響を与えました。

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駐車場コンクールデレガンス(笑)の優勝はこのBMW2002Turboだと思います。とにかく佇まいの良い個体でしたが、例の逆さ文字の"Turbo"がないのが残念でした。

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あくまで個人的な趣味で紹介するクルマを選びましたが、速いハコが好きな私にとっては、嫌いなドイツ車の中でもこのBMW2002Turboは別格で、現役当時は本当に憧れたものです。

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オマケと言ってはナンですが、私が所属するClub the Spiderのメンバーで大人気ブログ「愛的アルファスパイダー」の管理人でもある愛ちゃんも愛車とともに来ていました。今回の彼女はもう一台の愛車であるDino246を展示車として持ち込んでの参加でしたが、Dinoはキャリアカーで運搬し、ご自身はSpiderで来たようです。
ダッシュボードには一昨年のミーティングの際に、ご紹介したエンリコ・フミアさんのサインもちゃんと残されていました(笑)

さて、いよいよ会場に入場ですが、一体どんな世界が待っているのでしょうか・・・。

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テーマ:イベント - ジャンル:車・バイク

コメント

スパちゃんも見ていただけて良かった~(笑)
愛的にはスパちゃん載せて頂けて嬉しいです♪

  • 2009/01/31(土) 11:17:49 |
  • URL |
  • 愛@スパイダー #L1ch7n1I
  • [ 編集]

>愛さん
お久しぶりでした。昨年のクラブイベントでは幹事お疲れ様でしたね。終わった直後は「もう勘弁」と思うのですが、ほらっ今年もやりたくなって来たでしょ(笑)

Mustangの

リヤスタイルをモロにセ○カLBがパクッてますね、そのLB、私の18の時の愛車でした(笑)

  • 2009/02/01(日) 21:48:54 |
  • URL |
  • こ~んず #JalddpaA
  • [ 編集]

>こ~んずさん
セ○カLBは軟派の代表でしたね(笑)
硬派は箱スカだったような気がします。

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