走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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お漏らし地獄2

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一方のアルファ164Q4の方はと言うと、様々なところから液体が漏れ出すという「お漏らし地獄」に陥っていました。
最初は、パワーステアリング、そして次にブレーキとお漏らしされ、ようやく解決したと思ったら、今度は駐車場で冷却水の染みを発見してしまいました。確かにサブタンクの液量は減っていましたので漏れたところはラジエーターに間違いありません。最初は微量でしたので冷却水を足し、ストップリークをブチ込み何とか誤魔化そうとしては見たのですが、高速走行時にフロントガラスにまで漏れた冷却水が飛んでくるという状態になり、万事休すとなりました。

ここは当然、頼りのAlfissimo Internationalです。Jasonに連絡するとExpressでラジエーターを送ってくれました。その送料を入れても日本で調達するより3割方安いのですから、日本国内の部品価格は一体誰がどのように決めているのでしょうか?と疑問に思えてきます。

早速、主治医のクイック・トレーディングに入場して交換してもらったのですが、はずしたラジエーターを見るとやはり腐ってしまっていました。ちょうど購入したときにラジエーターを新品に交換していましたので7年間の寿命ということになります。これが早いのか遅いのかはナンとも言えませんが、国産車の常識からは考えられないことだけは確かでしょう。

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さて、入場したついでに…と以前から気になっていたクライメイト・コントロールパネルの交換もお願いしました。
実は、このパネルというか液晶表示部分とエアコンのスイッチが一体になったものは、後期型のアルファ164の泣き所の一つです。

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具体的には液晶の表示部分が欠けて行き、最後には全く見えなくなってしまうというものですが、スイッチ類は何の支障もなく作動するので、みっともないことを我慢すれば放置されてしまうことが多いのですが、インパネの一等地に居座って液晶が欠けて表示されるというのはビンボー臭いことこの上ありません。
だったら新品に交換すればいいのですが、ナンとっ!このパーツはASSYでしか供給されず、そのお値段は…20万円以上するのです!!!!たかが液晶表示とエアコンスイッチにそんな金をかけるわけもなく、このお値段のせいで殆どのアルファ164は液晶表示が欠けたままになっているのです。

今回はオークションでたまたま格安でゲットしたパネルを持っていましたのでこの際…と交換を依頼したのですが、それにはワケがありました。
実は以前からエアコンの調子が悪く、温風が出なくなってしまっていたのです。
そしてエアコンの自己診断機能でチェックすべくサービスマニュアルの指示通りにスイッチを押して…液晶表示部分に表示された数字を読むと…って…「読めんがな!」と突っ込むしかなく、交換することにしたワケです。
私の場合は購入したときから表示が欠けていましたので、今回交換後に始めて全ての表示を見ることができたのですが、たかが液晶表示でも結構感激しました。

CIMG0005.jpg


アルファ・ロメオに乗っているとこんなささやかなことで幸せを感じることができるのです(苦笑)

ところがこの後にとんでもない事態に襲われることに…

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