走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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土砂降りのサーキット

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アルファ164Q4でのサーキット走行は懲りたはずなんですが、不思議と一年に一度くらいはサーキットに出かけてしまいます。
2004年と古いハナシなんですが、富士のショートコースで行われたI&Fの走行会の様子をご紹介します。
参加したきっかけは、当時コース改修のため閉鎖中だった富士スピードウェイの中で、いち早くオープンしたショートコースを走ってみたかったのと、茂木でエンジンブローした後遺症から、フルコースよりショートコースのほうが安全かな…と思ったからなんですが、後者の理由は何の根拠もない単なる自分自身への言い訳だったと思います。

当日は雨でした。それも土砂降りと言っていいほどの悪天候で、第一コーナーの立ち上がりは川のように水が流れ落ちてくるというコンディションです。これではとてもタイムがどうこうと言えるような状態ではありません。

しかし、その時の私は…ひっそりと「ほくそ笑んで」いたのです。

もうご存知のようにアルファ164Q4はヴィスコマチックという凝った機構を持つフルタイム4WDです。そしてフロント-リアのトルク配分を0-100で変えてくれるというこのシステムは悪天候のサーキット走行にはもってこいのシステムではないか?と思いました。
今まではその重量とブレーキの容量不足、更にこのヴィスコマチックが災いして、サーキットでの限界走行ではコントロールの難しいクルマでしたが、このような悪天候ですとこれらの弱点が表に出ず、反対にヴィスコマチックが有利に働いてくれるのではないかと想像していたのです。
もちろん走行会ですから、無理なオーバーテイクは禁止ですが、この天候では他のクルマも無理はしないでしょうし、むしろ自分のクルマの挙動を確認しながらじっくりと走ることができるでしょうから、私にとっては絶好の機会です。

コースインして暫くは、コースに慣れるためと豪雨の中での路面のμ(ミュー)を確かめるために、少しずつスピードを上げて行ったのですが、周囲の軽量級のFF車が面白いようにスピンする中で、安定して走行ができるのにはビックリしてしまいました。
予想していた通り、今までのサーキット走行で経験したドライ路面でのネガが全く表面に出てこないのです。

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そして調子に乗って、ストレートで試して見たブレーキング競争(今までは試す気にもならなかった)ですが、見事に勝つことができました。

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他の参加者の方は、私のアルファ164が4WDであることを知りませんから本当にビックリしていました。
そして…これ以降はサーキット走行の前日、他の参加者の皆さんには申し訳ないと思いながら…

一生懸命雨乞いしています(笑)

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