走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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東京コンコース・デレガンス

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今日は、日本で初めて開催された本格的なコンクール・デレガンスである東京コンコース・デレガンスのVIPパーティに行って来ました。そんなパーティに何故、参加できたのかと言うと、彼女の知り合いの広告代理店がこのイベントを仕切っていたからなのですが、そのパーティ会場はあの小林彰太郎氏、徳大寺有恒氏を始めとする、自動車評論界の蒼々たる面々に加えて、ドン小西氏らのクルマ好きの著名人らが参加している、まさにVIPのパーティでした。

現地では、エンリコ・フミアさんとも合流し、パーティを楽しんで来たのですが、そもそもコンクール・デレガンスとはどんなイベントなのでしょうか。

発祥は1920年代のフランスで、古城や公園などの風光明媚な場所に当時の最先端の技術の粋であった自動車を並べて、そのデザインの美しさを競い合ったのが始まりとされています。
当時の自動車はベアシャーシーと呼ばれるフレームとエンジンに思い思いのボディを架装していましたから、完全オーダーメイドに近い、「自分だけの自動車」を作ることができたのです。そのオーナー(殆どが貴族や大金持ち)が、自らのセンスを具現化した自動車のエレガンスを競い合ったのがこのコンクール・デレガンスなのです。こう書くとナンだか自己顕示欲や見得の競い合いのようですが、実際にもその通りで(苦笑)、当時のコンクール・デレガンスは社交場としての役割を果たしていたと言えます。

現代のコンクール・デレガンスはアメリカの西海岸はペブルビーチのゴルフコース上で行われるものと、イタリアはコモ湖湖畔のヴィラ・デステで行われるものが有名ですが、いずれも当時のヴィンテージカーやクラッシックカーの優美さとレストアの程度を競い合うコンクールとして、成熟したクルマ好きのためのイベントとなっています。

そして今回東京で開催されたこのコンクール・デレガンスは日本にある素晴らしいコンディションのヴィンテージカー/クラッシックカーが集まり、普段はオーナーのコレクションとして大切に保管されている「お宝」を間近に見ることができる稀代のチャンスなのです。
今日は生憎の雨と、パーティだったために実車を見る機会はありませんでしたが、明日時間があれば再度会場に足を運んで、その素晴らしさをご紹介できればと思います。

それにしても、日本でもこのような成熟したイベントが出来るようになったんですね。

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テーマ:イベント - ジャンル:車・バイク

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