走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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お漏らし地獄

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パワーステアリングオイル交換を無事に終えた翌日、またもやオイル漏れを起こしてしまったアルファ164Q4。なんだかお漏らしばかりしてだらしないクルマに成り下がってしまいました。

コトの起こりは、クラッチレリーズからのオイル漏れでしたが、まあここはお約束の消耗部品なんでサクっと交換したところ、いきなりそれはやって来ました。とここまで書いたところでふと考えたんですが、クラッチレリーズシリンダーの交換をすでに当たり前だと思っているところが、一般の方からすると相当感覚がズレて来ているのでは・・・(苦笑)。

まあそれはさておき、さらにリアのブレーキキャリパーのシールからオイルがだらだらと漏れ始めたんです。主治医のところで見つかったから良かったようなものの、街中で走行中だったらとんでもないことになっていました。

オイルと水は一定の圧力の下に循環しています。まず、そのライン上のどこか弱いところから漏れ始めたときに、漏れた場所の部品を交換すると、次に弱っているところに圧力が集中し、そこから漏れ始めるものです。かと言ってライン上の全てのパーツを交換する訳にはなかなか行きませんから、せいぜいホース類のクランプを締めなおす程度しか予防策はありません。あとはどこからか漏れるということを覚悟しておくことでしょうか。

クランプで思い出しましたが、アルファ・ロメオに装着されているクランプは消耗品だと思うべきです。国産のクランプはネジで締め上げるタイプなので何度も使用できますし、増し締めもできるのですが、アルファ・ロメオのそれは形状を見ると一度緩めると二度締めできないようになっています。

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このタイプは当然、ホースが劣化したりするとすぐに緩んでしまい、ホースが抜けたり、継ぎ目から漏れ出すことになります。特にラジエーターのアッパー/ロアホースを交換される方は要注意で、良いチャンスですから国産のネジ締めタイプのクランプに交換してしまうことをオススメします。

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さて、私のブレーキキャリパーですが、通常はピストンのゴムシールを交換してハイ終わりとなるのですが、ナンとシールキットがありません。欠品であるとかという問題ではなく、もともとシールのみという部品の設定がないのです。つまりキャリパーごと交換しなければならないという訳ですが、部品代を調べて見ると結構なお値段します。すでにパワーステアリング関連で当初の予算をオーバーしてしまいましたから、そうそうお金をかける訳には行きません。
こうなったら何とかキャリパーを安くゲットするしかないようです。

安く部品を手に入れるためには海外から通販で輸入するのが一番手っ取り早い方法です。アルファ・ロメオに関してはイタリアから輸入するのが一番良いのかもしれませんが、残念ながらイタリアの業者は通販の体制が十分ではありません。やたら時間がかかったり、着いた部品が間違っていたりと過去の経験からするとロクなことがありませんでした。

次に充実しているのが意外ですがドイツの業者です。ドイツではアルファ・ロメオが数多く販売されています。ただやはり通販となると英語の問題やユーロ為替レートの不安定さなど一抹の不安があるのも確かです。

そして最もサービスと体制が充実しているのが通販大国アメリカです。アルファ・ロメオはアメリカで古くから販売されていましたからパーツも充実しているのですが、残念ながらアルファ164の販売を最後にアルファ・ロメオは北米から撤退してしまいましたので、アルファ155以降のモデルのパーツは殆どありません。アルファ164Q4も北米では販売されていませんが、一部のパーツは他のモデルと共通ですから、ちゃんと調べれば数多くのパーツを北米から輸入することが可能です。
そして、このキャリパー探しから思わぬ出会いがあったのです。

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