走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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最初の洗礼

納車になってほどなく、自分がやっぱりトンデモないクルマを買ってしまったことを思い知らされました。
しばらく乗って感じたことが「クラッチが重い」だったのですが、当時の主治医は
「そんなもんですよ」というお約束?のコメントでした。しかしどう考えてもおかしいと考えた私は点検を依頼することにしたんですが、結果はやはりクラッチの交換となってしまいました。最初は軽く考えていたんですがほどなく主治医から連絡がありました。

主治医「クラッチ交換するにはエンジン下ろさないとダメなんですが、どーします?」

私「は? なんでクラッチ交換するのにエンジン下ろすんですかぁ?」

主治医「私も最初はそんな気はなかったんですがね。ほらミッションが6速でしょ。デカいんでどーやっても抜けないんですよ。で、どーせエンジン下ろすんだからいろいろ交換しときましょうよ。工賃も安く済みますし。」

まあ、中古車メンテの基本はまず初期化ですし、
「工賃が安く済む」という言葉にクラっと来てこの際…とお願いしたら出るわ出るわ、タイミングベルトに始まり、挙句はラジエーターまで交換することになってしまいました。結局、納車1ヶ月点検で総額50万円!!!の出費(大泣)

日本ではアルファ164はV6エンジン搭載モデルしか販売されていませんでしたが、本国イタリアでの主流モデルは4気筒の2.0ツインスパークエンジンです。つまり設計段階では4気筒エンジンを前提にフロントスペースをデザインしたと思われるんですね。もちろんV6エンジン搭載までは
「想定の範囲内」(笑)であったんでしょうが、6速MTまでは考えてはいなかったのでしょう。補器類の取り回しを含め、デカいミッションケースを収めるために相当無理をして押し込んでいます。つまり整備性なんざ何にも考えてはいないモデルなんですね。これから先が思いやられる出来事でしたが、この
「無理やり」というキーワードはこれからの様々なシーンでオーナーをイジめることになるのです。
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テーマ:アルファロメオ - ジャンル:車・バイク

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