走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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Spiderの買出し

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最近は115系のSpiderに関わる機会が本当に増えて来ました。
もちろん自ら所有していたからではあるのですが、実はこの115系Spiderの中でも特にSr.4は、現代の軽めの趣味クルマとしての要素を全て兼ね備えているクルマだと思います。
そして、そのコトに気付いた方が私の周囲で増えたので触れる機会も増えたのではないかと思います。

私が考える現代の趣味クルマの要素とは…、

1.デザインの美しさが普遍性を持っていること
2.構造がシンプルで部品の入手も比較的楽なこと
3.最低限の運転補助装置が備えられていること(エアコン、AT、パワーステアリングなど)
4.現代の交通に邪魔にならない性能を有していること
5.そのクルマにそれなりのヒストリーがあり、ある程度ウンチク?が語れること

などが挙げられます。そして経済的なことを考えると、価格が安定しており万が一手放すことがあっても、現代の新車のように下取り価格を聞いてがっかりしないのもポイントです。

ところが、このようなクルマを手に入れたいと思ったときに、購入からメンテナンス、そして売却に至るまでサポートしてもらえるショップやメンテナンスガレージは必須で、特に初めての旧車であればそれは尚更です。
そこで、どういうワケか私のところに相談が舞い込むようになってしまったのですが、相談だけならまだしも、「何とかしてくれ~」と言われると断り切れず、結局ズルズルと引き込まれることになってしまうのは、昨日オハナシした通り、私自身が「面倒を見る」人種だからでしょう。

8/7日のブログでご紹介したSpiderのオーナーからちょっと興奮気味に電話がかかって来ました。

「実は先日のクルマをキャンセルしようと思ってるんですよぉ。それで奈良に良さそうなクルマがあるので見て欲しいんですが…」

すでに主治医の工場への入場も手配し、陸送用のローダーまで手配していたのですが仕方ありません。私は彼の「見てください」という言葉をネットでの品定めをしろ…という意味だと思っていました。
彼から教えられた個体はヨーロッパ仕様でありながら、AT、AC、PSに加えてエアバッグまで装備したクルマでした。ヨーロッパ仕様のSpiderは北米(日本)仕様と異なりリアのハイマウントストップランプがないのが最大の特徴なのですが、確かに好き嫌いはある装備です。
また、北米(日本)仕様では標準だったオプションの15inchのホイールではなく、標準の14inchのクロモドラ製のホイールを装着していることも好感が持てます。
お値段もお手頃で、写真で見る限りは佇まいも良さ気でしたので…、

「良いんじゃないの」

と返事したところ、彼は恐ろしいことを言って来ました。

「見に行くのに付き合ってくださいよぉ。良かったらその場で買いますので一緒に乗って帰りましょう」

私は耳を疑いました。いくらなんでもお盆の真っ最中に奈良まで行って、ちょっと試乗をしただけで判断し、整備もせずにそのまま乗って帰るということがどれだけ現実性のない無謀なことであるか、彼は全く分かっていないのです。
しかも、それを業者でもなければブローカーでもない一友人にサラリと頼むところが、私の周囲の「面倒見られ」人種のスゴイところなのですが、最早どうしようもありません。
そしてこのブログに写真が出ているということは…。

逝ってきました(泣)

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テーマ:アルファロメオ - ジャンル:車・バイク

コメント

結局行ったんですね(笑)
しかし奈良・・・
ご苦労様です(爆)

>それを業者でもなければブローカーでもない一友人に

嘘はいけませんね嘘は(大笑)

>こ~んずさん
もし私が本当にブローカーだったらこんな儲からないシゴトはしませんよ(笑)

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