走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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部品の到着(Spiderの車検)

先日、海外にオーダーしたSpiderの部品が到着しました。
今回はIAP(International Auto Parts)といつものAlfissimo Internationalにオーダーしたのですが、どちらも何の問題もなく日本に発送してくれました。

まずはマフラーですが、今回リアエンドはANSA製にしてみました。ご承知のようにフェラーリなどのイタリア車に標準で装着されていたANSAは鉄製ではあるのですが、その音質は素晴らしく、憧れのブランドです。

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センターマフラーはOEMパーツにしました。恐らくオリジナルより錆には強いだろうと思います。

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ブレーキディスクはノーマルと同様のプレーンタイプにしました。TAROXなども考えたのですが、彼女は別にスポーツ走行をするワケではありませんので、ノーマルで十分だと思います。

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ただ、ブレーキパッドはダストの低減と鳴きを止めるためにDIXCEL製にしました。このブランドはAPロッキードと言った方がご存知の方も多い、イギリスの老舗ブランドです。私がアルファ164Q4に装着してみて良かったので、今回も同じブランドをチョイスして見ました。

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これ以外にもブレーキホースやら細々としたものも検品して全て揃っていることが確認できました。海外通販で一番面倒くさいのは交換や返品ですので、検品をきちんと行わないと後で痛い目に遭ってしまうのです。

私も過去に部品をオーダーして検品せずに1年程持っていたことがあります。いざ装着する段になって初めて部品が違っていることが分かり、クレーム交換依頼を出したのですが…やはりダメでした。日本と異なり契約社会?ですから、返品・交換に応じる期限を過ぎてしまうと一切受け付けてくれませんので、注意が必要です。

さて、部品が揃ったところで、Spiderを点検して見たところ、まだまだ問題が残っていました。

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まずは、エンジンマウントが潰れており、エンジンの位置が下がってしまっていました。それによりファンベルトが接触するところまで行っていましたから、これも交換です。

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全般的にゴムホース類の劣化が激しくなっています。これは年式を考えると全くもって当たり前のことではあるのですが、最悪は火災の原因になってしまいますので交換です。燃料ホースとラジエーターホースを交換する必要があります。幸いなことにラジエーターホースはSAMCO製のシリコンホースが在庫していましたので、使わせていただくことにしました。

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最大の問題は写真の○印のインジェクター部分です。取り付け部の根元がグラグラになっています。
そして、もちろん劣化していたファンベルトも切れないうちに交換しなければなりません。

日常のアシに使われているこのSpiderですから、トラブルを未然に防ぐためには単に車検を通すだけの整備ではなく、プロの目で見た予防保全が重要な作業となるのですが、更にこれらの追加部品を手配しなければなりません。早速アメリカに在庫照会をかけてみることにしますが、さて、部品が揃えば良いのですが…。

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テーマ:アルファロメオ - ジャンル:車・バイク

コメント

やっぱり色々ありますねぇ。
でも安全と安心はお金を出してでも買うべきですからね。

  • 2007/07/22(日) 02:25:22 |
  • URL |
  • こ~んず #JalddpaA
  • [ 編集]

出ますねぇ。15年選手ですから当然なんですが、ブッシュ、ホースといったゴム類に集中しているのが象徴的だと思います。

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