走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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Do It Yourself(仕上げ)

昨日は、先週DIYで修理したSpider Sr.4のバンパーの仕上げを行いました。

やはり、新しく塗装した部分とベースとの間にツヤの差があります。
Spider仕上げ

では、そもそも塗装のツヤとは何でしょうか。それは光の乱反射によるものです。表面が滑らかであると光の乱反射がなく、輝いて見えますが、表面が平滑でないと光が乱反射してしまい輝きがなくなってしまうのです。
ということは、艶を出そうと思うと表面を平滑にし、一方で艶を無くそうと思えば、表面をザラザラししてやれば良いのです。

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スプレー塗装をした表面は乾燥すると、塗料の粒子が溶けていた溶剤が蒸発し、その粒子のみが付着します。そのままですと、この粒子の凹凸により光が乱反射し、艶がなく見えるのです。
ですので、この表面の凹凸を削ってやることにより平滑にし、艶を出すのが「磨き」という作業です。
まず、本来の塗装面とスプレー塗装面との境目の部分に薄く段がついていますので、そこをまず耐水ペーパー(1000番~1200番)でそっと磨いて、段差がない状態にします。
そしてスプレー塗装面を液体コンパウンドで磨いて行くのですが、力を入れすぎたり同じ場所を磨きすぎると折角の塗装面が削られてしまい下地が出てしまいますので、注意が必要です。実は、今回私はこの失敗をやってしまい、一部タッチアップするハメになってしまいました(泣)
また、本来の塗装面以上に平滑にしてしまうと、艶が出すぎてしまいかえって違和感が残ってしまいます。
少し磨いては、乾いた布で拭き、艶の状態を見ながら作業をして行きます。コンパウンドも粗目から極細目まであるので、最初に各々を使ってみて様子を見ましょう。今回は極細目では艶が出すぎてしまうことが分かりましたので、真ん中の中目のみを使用しました。

DSC00721.jpg

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いかがでしょうか。塗装面に関しては殆ど違和感なく仕上がったと思います。最初のキズからすると、シロートの作業にしては上出来だと思います(苦笑)
ところが、恐れていた…というか妥協して使用したパテは乾燥するとともに、ちゃんと肉痩せしています。ここはやはりポリパテを使うべきだったでしょう。猛反省です(苦笑)

この磨き作業が約1時間ですので、全ての作業はトータルすると5時間程度でした。プロに任せると2万円~3万円位の作業ではないかと思いますので、どちらにするかはオーナーの判断次第ですが、この作業が苦にならない方ならば一度やって見てはいかがでしょう。結構楽しいものですよ。

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テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

コメント

俺が売りさばいた車でもよぉ、女性なら修理がセットになってるぜ!
ぐへへへへ。

とあるスーパーブローカー5○0氏が公言しているというのは本当だったのですね(爆)

  • 2007/06/17(日) 21:06:50 |
  • URL |
  • こ~んず #JalddpaA
  • [ 編集]

>こ~んずさん
だから「売りさばいた」んじゃないってばっ(怒)
ご紹介した・・・とかご推薦した・・・と言ってください(笑)

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