走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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ハブベアリングの抵抗

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先日のブログでお知らせした通り、ハブベアリング、ドライブシャフトブーツ、ステアリングラックブーツ、そしてスタビライザーエンドブッシュの交換をしました。
それは、主治医泣かせの難行苦行の作業だったようです(苦笑)

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まずは、今回の入院のきっかけとなった最大の難物、ハブベアリングの交換です。当たり前ですがタイヤをはずし、ブレーキディスクをはずして、いよいよハブキャップをはずしにかかります。

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まず、ここで主治医に難行が襲い掛かります。私のアルファ164Q4はドイツから並行輸入で日本にやって来た個体です。
かつて、理想のクルマとして言われたことは…、
「イタリア人がデザインし、日本人が組み立て、ドイツ人がメンテするのが最高!」
と言われていた位ですから、ドイツ人のクルマはメンテナンスをきっちりされているというイメージがありました。実際に購入して見て、そのイメージは決して間違ってはいなかったのですが、最大の問題はドイツの道を走っていたことにありました。ヨーロッパの道、特にドイツでは冬場に融雪剤として塩化ナトリウムを撒くのです。日本でも高速道路などでは凍結防止剤として塩化ナトリウムが使用されているようですが、この塩害がハンパではなく、クルマの下回りが侵されてしまいボルトやナットが固着してしまい、ちょっとやそっとでは外れないのです。
以前にARQLEYでマフラーを作ってもらい交換をした際も、マフラーのボルトが塩害で固着して外れず、後から…、
「酷い目に逢った」
と怒られたのですが、今回もやはり主治医を酷い目に逢わせてしまいました。

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やっとのことでマウントが外れました。ここまででかなりの労力を使わせてしまったのですが、まだまだこんなもんでは許してくれません。

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いよいよハブベアリングを抜くのですが…、何をやっても全くビクともしません。

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最後の手段で、グラインダーで切り取ることになってしまいました。

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ハブベアリングの中味はこんな風になっています。さて、ようやく新しいハブベアリングを打ち込むことになりますが、さらなる苦行が主治医に襲い掛かるのです(笑)

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コメント

どんどんバリ物になっていきますね!
是非オールペンまでやってください。
完成したら、、、自分のQVと交換してください(笑)

  • 2007/05/12(土) 10:22:05 |
  • URL |
  • おでき #-
  • [ 編集]

>おできさん
そーなんですよ。最大の課題がオールペンなんですね・・・。でもやるんだったらエンジン下ろして内側もオールペン・・・したいなぁ。
完成したら・・・手放せません(爆)

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