走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Spiderとの出会い

SpiderSr.3-3.jpg


度重なる修理の出費に感覚が麻痺してしまい、もはや少々の請求書にはビクともしない強靭な神経ができてしまった私は、もっと地獄を見たいと思うようになってしまいました。

そんな私はフトしたきっかけで更なる地獄探検に行くことになってしまったのですが、それはこんな主治医との会話から始まりました。

私:さすがアルファ・ロメオのフラッグシップですねぇ~。修理代でヘタな中古車が買えちゃいますよね。

主治医:ほんとですよね。まあ、アルファ164Q4は重要文化財ですからオーナーさんにはそれなりの責任感を持って動態保存していただかないと…。

私:梅小路の蒸気機関車じゃないんですから、動態保存なんて(笑)

主治医:でも本当に、この修理代でここにあるSpiderは買えちゃいますよ。

私:えっ?Spiderってそんなに安いの?

主治医:まあ、普通に売ったらその値段では売りませんが、お世話になってますからねぇ。

私:・・・・・・。・・・・・・・!☆○♪☆■□△$\(泣笑)

かくして、1989年式のピニンファリーナの傑作デザインであるアルファ・ロメオSpider 2.0Veloceが私のもとにやってくることになってしまいました。

このSr.3と呼ばれるモデルの、一般的には人気がないと言われている理由はその
「取って付けたような」
エアロディナミコと呼ばれたウレタンの空力パーツのせいですが、それはそれで良く見ると今やレトロと言っていい「味」を感じます。しかもこのエンジンは定評あるアルファ・ロメオの4気筒DOHCエンジンです。更に、決め手はこの個体がSr.3最終のヨーロッパ仕様でウェーバーのツインキャブを装着したモデルであったことです。平成の時代に作られた新車にキャブレターが装着されていたことも驚きですが、その吹け上がりの豪快さと新車のときからユルいボディが幸いして、全然ボロく感じません。

自分で手を入れられる電子制御のないメカもおそらく維持費軽減に役立つでしょう。部品代も調べてみるとアルファ164Q4に比べ破格です。

あ~あ。何て言い訳しよう(泣)

でもこのSpiderに乗ってみると、クルマについて本当に色々と考えさせられるものがありました。

SpiderSr.3-2.jpg


クリック↓お願いします!
b_01.gif




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ig510190.blog83.fc2.com/tb.php/18-070d770b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。