走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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悩みのサーキット走行

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第1、第2コーナーを無難に回り、長いストレートで4速まで上げてから第3コーナー手前で減速するのですが、明らかに前方を走るプジョーより手前でブレーキングしなければうまくコーナーに進入できないことを確認。これからどの程度ブレーキングポイントを深くできるかが課題であることを確認しました。

続く第5コーナーに向かうストレートではライン取りに注意しながらいかにスピードを落とさずにS字を回れるかを練習しながら周回を重ねていきました。確かに那須と違って、4速までは各ギアできっちりとレブリミットまで回すことができるのですが、続くV字コーナーからヘアピンに続く短いストレートではラップ毎にギアの選択がまちまちになってしまい、自分の下手さ加減に嫌気がさしてしまいます。

続くダウンヒルストレートでは気持ちよくシフトアップできるのですが、あまり気持ちよく走っていると出口の90°コーナーで慌てることになります。何とか抜け出しアンダーブリッジをくぐると、いよいよビクトリーコーナーという複合コーナーを立ち上がり、メインストレートに戻ります。当然この最終コーナーをうまく抜けないとストレートでスピードが乗りません。

様々なライン取りを試すのですが、どうもこの最終の複合コーナーは苦手で、ついぞ攻略法は分かりませんでした。どうやら私の課題はV字、ヘアピン、ビクトリーコーナーというコース後半部分のようです。首をかしげながら第1セッションはこれらを確認しただけで終わってしまいました。

課題を確認するだけで終わった第1セッションでしたが、計測器を積んで走ったため各ラップタイムも発表されました。結果はシロートレベルの恐ろしさでちゃんとラップを重ねるごとに速くなっています。もちろん絶対的なタイムは大したことはないのですが、各コーナーにうまく進入できたラップやストレートでちゃんと4速リミットまで回せたラップはタイムが良く、まずはちゃんとしたライン取りとスムーズなシフトチェンジが第一歩で、ブレーキングポイントを深く・・・なんてハナシは二の次であることが良く分かりました。

パドックカフェで美味しい昼食を取り、午後の第2セッションは乾き始めた路面とまだ濡れた路面がまだらな状態で始まりました。午前の教訓から冷静にシフトタイミングをアタマに入れて…と思うのですが、やはり周囲のクルマとバトルを始めてしまいました。例の黒アルファ164QVの友人はタイムがどーこうではなく終始完全にバトルモードです。もちろんそれも走行会の楽しみ方ですので全然OKなんですが、相手構わず追い回すあの無鉄砲さはさすがです。

私はと言えば、やはりコース後半がうまく走れず、タイヤのタレもあり、コースアウトをしてグラベルに突っ込んだり、スピンしたりでだんだんメロメロになってタイムアップどころではなくなって来ました。

そして迎えた最後の第3セッションで事件は起こりました。メロメロだった第2セッションの反省から、最後くらいはきちんとタイムを詰めて結果を出したいと考えた私は、無謀にもコース後半の走行ラインの詰めの甘さをブレーキでカバーしようと考えていました。
(続く…)

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テーマ:サーキット走行 - ジャンル:車・バイク

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