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走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

Spiderの車検整備

部品集めに苦労しているSpiderですが、着々と整備は進んでいます。

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交換したブレーキローターですが、ご覧のようにかなり減っていました。エッジが立っているのがお分かりいただけるでしょうか?何とか研磨すると使えるレベルかなとも思いましたが、恐らく新車時から無交換でしょうから、安全を見て交換した判断は正解だったと思います。

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一方で、ブレーキキャリパーのシールは惨憺たる状況でした。ゴムが切れてしまっています。この部品もアメリカに手配しましたので、一旦車検を受けてから部品が届き次第、再度入庫させ交換することにします。

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錆びて孔が開いてしまっていたマフラーです。かなり錆が進行していました。新品と比べるとその酷さが良く分かります。

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リアエンドはANSAですが、音質がどう変わるか楽しみです。

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エアフィルターも恐らく新車から無交換だったのでしょう。これでは吸気に影響が出ていたと思われます。

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今回の点検で見つかったエンジンマウントのヘタリです。完全に潰れて高さが変わってしまっています。しかもゴムが硬化してしまっていますので、防振の役目を果たしていません。

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手配した新品のエンジンマウントと並べてみると、その高さの違いが良く分かります。以前に書いたようにエンジンマウントが低くなるとエンジンの頭が下がってしまい、ベルトが接触したりして最悪、ベルトが切れてしまいます。

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交換後のエンジンマウントです。ゴムが新しいのは気持ちの良いものです。

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ゴムと言えばゴムホース類ですが、ひび割れを起こしていました。最近のアルファ・ロメオは随分改善されましたが、アルファ75以前のモデルに使用されているゴムは劣化が早く、熱に弱いという欠点があります。できれば最近の耐熱ゴムに変更したいところなのですが、サイズや口金の問題もありワンオフで作る以外は結局、交換部品で対応するしかありません。ここで問題なのは劣化で、仮に新品であったとしても何年も在庫していたものだと、折角交換してもすぐにダメになってしまうことがあります。
少しでも材質が改善されていることを願うばかりです。

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フロント右のホイールは縁石で擦ってしまったため傷だらけになっていました。スペアタイヤのホイールと交換してリフレッシュです。最近のテンパータイヤですとどうしようもありませんが、スペアタイヤに付いている予備のホイールが1本あるのは有難いものです。

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さて、来週はようやく走り出すことができそうです。オーナーも待ちくたびれていることでしょう…(笑)

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テーマ:アルファロメオ - ジャンル:車・バイク