走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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田宮模型 1/24 Giulia Sprint GTA製作記(番外編)

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ようやく完成した田宮模型1/24 ALFAROMEO Giulia Sprint GTAですが、もっと完成品の写真を・・・というリクエストをいただきましたので、実際の走行シーンなどを当時のテレビ番組のVTRからスチール写真に切り出して一緒にご覧に入れようと思います。
能書きはおいて写真を多く掲載しますのでお楽しみいただければ幸いです。

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田宮模型 1/24 Giulia Sprint GTA製作記14

今回はボディがホワイトですのでアクセントのためにパネルラインにスミ入れをします。薄めたエナメルのブラックをラインの上に「置く」と毛細管現象でラインに沿って流れて行きます。多少、塗料がはみ出しても乾いてからエナメルシンナーで拭き取れますので心配要りません。

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以前にもイロイロとスミ入れの実験をしたのですが、パネルラインを強調して効果があるのはこのような明るい色のボディカラーで、尚且つあまりストライプなどのカラーリングがボディ全体に入っていないクルマだと思います。
前回製作したストラトスのような場合だと、パネルラインを強調することによりボディ全体のフォルムの連続性を切断して見せてしまい、折角のスミ入れを煩く感じるのではないかと思います。
同様にラリーカーやレーシングカーなどのカラーリングが施されたものも、折角の連続性のあるカラーリングがパネルラインのスミ入れのために切断されてしまい、ジグソーパズルのクルマのように見えてしまうのではと思います。
今回のGiulia Sprintはスミ入れの効果が高い例で、ご覧のようにボディ全体を引き締めて見せる効果があったのではと思います。

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さらなる改造ですが、フロントの2箇所のバンパー取り付け用の穴とリアの左側の穴には牽引用のフックが取り付けられています。牽引用フックも以前はホワイトメタル製の改造パーツがあり、私も購入してストックしていたのですが、どうやら使ってしまったようで、現在は入手できなくなっていますので、1/20スケールのシートベルトセットからシートベルトアンカーを利用することとしました。

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バンパーの取り付け穴はホワイトパテで塞いでパテが乾かないうちにエッチング製のアンカーを埋めれば接着することができます。

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ライトリムにライトレンズを接着しますが、これも以前にご紹介したように接着剤による曇りや汚れをつけないように、メタルプライマーを接着剤代わりに使います。

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塗装する際のアシとして接着しておいた0.4mm径の真鍮線をカットするとミラー面に先端だけが残り、それがライトのバルブの役割を果たしてくれます。

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サイドミラーのミラー面にはメタルテープを貼り付けると鏡面の表現をすることができます。室内のバックミラーは完成すると殆ど見えませんので、そこまでする必要はないと思いますが、ボディに直接取り付けられるサイドミラーは完成後にも目立ちますので、こうした「ひと手間」をかける価値があります。

ボンネットストラップはホワイトメタルのディテールアップパーツを使います。メタルプライマーを塗り表面をフラットブラックで塗って仕上げます。

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ノギスで測ると取り付けるための脚は直径0.8mmでしたので0.9mmの穴をピンバイスでボンネット側に開けます。

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すでにクリアー塗装を終えていますので、傷をつけないようにゆっくりとドリルを廻します。クリアー塗装は表面が硬いために、ドリルで穴を開けるような加工を行うとヒビが入ってしまうことがありますので、細心の注意が必要です。

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ここでライトやスクデット(盾)を取り付けておきます。

やはり取り付けて思ったのですが、アルファ・ロメオにとってこのスクデットは最大のアクセントで、このスクデットが「決まって」いるかどうかは、モデル全体の出来上がりを左右するポイントだと思います。モデル設計者がそこを理解していると、このスクデットは決してプラパーツにはせずに、多少のコストがかかってもエッチング製にしてシャープさを演出すると思うのですが、残念ながらそこまでの思い入れのある設計者はいないようで、市販のプラスチックモデルの全てがこの部分をプラスチックパーツで成型しています。私たちモデラーに出来ることは、少しでもシャープに見えるように一生懸命削ることで(苦笑)、今回もギリギリまで削り込んで、ようやく何とか妥協できるスクデットとなりました。

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テールライトやナンバーなどのパーツもここで取り付けます。

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テールライトは様々な塗装法があるのですが、私の場合はいちいちマスキングするのが面倒なので、面相筆で塗ってしまいます。ヘッドルーペをつけて集中して塗装すれば何とかなるものです。もちろん一回で成功するのは難しいのですが、クリアパーツ全体をまずラッカー系のクリアーで塗っておき、その上にエナメル塗料を使って塗れば、はみ出したりしてもいつものツマ楊枝修正で余分な部分を削り取ってやることができますし、大きく失敗してもエナメルシンナーで拭き取れば簡単にやり直すことができます。
何でもかんでもエアブラシ塗装というのは準備や後片付けも大変ですし、一度に使う塗料やシンナーの量も多くなってしまい不経済ですので、私はこうした細部の塗装は何とか筆塗りでトライして、どうしても難しい場合のみエアブラシを使うようにしています。

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すでに完成済みのシャーシーにドアのインナーパネル、インスツルメントパネルを取り付けてロールケージを組み上げておきます。

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ドアハンドルはノーマルのGiulia SprintとGTAの識別点の一つで、ノーマルが通常の引き上げ式のドアハンドルであるのに対して、GTAはアルミ製のボディであるために、ドアハンドルは単純なアルミ製のフックでドアのロックピンはボタン状のものが付けられています。

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キットのドアハンドルはプラスチック製ですので、0.8mm径のアルミ線で置き換えます。下がキットのプラスチック製のハンドルで上二つがアルミ線で作り替えたものです。

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またドアノブは写真のような極小のピンで再現します。
今回のGiulia Sprintの製作で実感したのですが、こうした改造パーツや材料も見つけた時に「とりあえず」買っておかないといざ必要となったときに手に入らないことがあります。一つ一つのものはそんなに高価なものではありませんので、プラモデル製作を永い趣味として考えるのであれば、こうしたパーツや材料もストックしておくことをオススメします。

続いてボディにサイドガラスを取り付けてボディとシャーシーを合体します。
実は、相当悪戦苦闘したので写真がないのですが、以前の記事でご紹介したようにこのキットではガラスが4面に分割されています。通常のキットではガラスは一体で成型されているので一発で接着できるのですが、このキットの場合は4面別々に接着しなければなりません。フロントとリアは外側からですので最後に接着すれば良いのですが、サイドガラスは内側からハメ込むようになっています。ここからが私の失敗なのですが、仮組み時には問題がなかったのですが、塗装をすることによりピラー部が太くなってしまい、サイドのガラスがどうしても浮いてしまいピラーにうまく嵌め込めなくなってしまいました。何とか誤魔化して接着したのですが、これからこのモデルを製作される際にはピラー部をマスキングしてクリアー塗料がつかないようにしておく方が良いでしょう。

また、シャーシーとボディを合体する際にどうしてもロールケージが当たってしまい一部を修正せざるを得ませんでした。これは実に単純な理由で、室内寸法をベースに組んだロールケージでしたが、シャーシーにボディを被せる際にどうしても斜めになってしまうために、ロールケージが邪魔になってしまったのです。
プラモデルメーカーには是非考えて欲しいポイントなのですが、このキットの場合はボディが一体成型されており、そのボディを無理やり広げてシャーシーを挟み込む構造になっています。
この方式はカーモデルでは一般的なパーツ割りなのですが、ボディ塗装をし、クリアーでコーティングしたボディを無理やり広げたりすると表面のクリアーが割れてしまうことがあるのです。
できればボディを曲げたり捻ったりせずにシャーシーと合体させる方法にしていただければ、折角仕上げたボディ塗装が最後の最後で割れてしまうといった悲劇を回避できると思いますので、是非ご検討いただきたいと思います。

最後の段階で悪戦苦闘したのですが、ようやく全体が完成しました。

最後にゼッケンデカールを貼るのですが、その前に試走時の状態で「記念撮影」を行いました(苦笑)。

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当初は資料がなかったために、この試走時の状態で仕上げることにしていたのですが、後にゼッケンの細部が判明しましたので、クリアー塗装は終了していましたが、「後貼り」でゼッケンを貼り付けることにしました。

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やはりゼッケンがあった方が雰囲気も良くなりました。
そして忘れていたのですが、トランクフード上のエンブレムを貼り付けて完成です。

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ディテールアップしたエンジンルームも全体のバランスを崩すことなく納まったと思います。

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さらに寺島社長リクエストのディスプレイベースにモデルを載せてみます。これは以前友人に頼まれて造ったDUCATI900のディスプレイベースと同じ仕様で、透明のアクリル板の四隅にネジをつけて脚にしたものです。

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さらに、タルガ・フローリオのエントラントに記念として贈られたプレートを載せると、本当に出走記念として想い出がよみがえって来るのではないかと思います。

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そして気を使うのが輸送用の梱包で、折角のモデルが運んでいる途中で壊れてしまう・・・といった泣くに泣けない悲劇を回避するためには梱包にも細心の注意を払う必要があります。
今回はディスプレイベースに固定せずに納品することになりましたので、モデルはディスプレイケースに入れて中にはクッション材を配置してモデルが動かないように固定します。

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無事にクイック・トレーディングのショールームまで納品することができました。最終的には寺島社長のご自宅の「記念ルーム」?まで輸送しますが、まずは一安心です。

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今回のGiulia Sprint GTAは寺島社長の思い出のクルマを再現するというテーマで製作しましたが、その製作過程で私自身にとっても思い入れの多い作品になりました。結構な時間がかかってしまいましたが、ディテールアップや新材料の試用など、試行錯誤の時間もあったために回り道もしてしまったので、実質の製作時間は製作総時間の2/3程度ではないかと思います。
繰り返しになりますが、私自身はプロのフィニッシャーではありませんし、その製作技術もまだまだ未熟で、今回のモデルも納得の行かない部分が多々あります。
しかし、こうして本当に嬉しそうにモデルを眺めていただいている姿を見ると、製作の苦労も吹っ飛ぶのはアマチュアモデラーの特権?かも知れません。

さて一休みしたら次の依頼物件に取り掛かることにしますが、「箸休め」に自分のためのキットも作るかも知れません。何せ、一生かかっても造りきれないほどのキットが手許にあるのですから(笑)。

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田宮模型 1/24 Giulia Sprint GTA製作記13

VTRをチェックしていると、さらに自作しなければならないパーツを発見しました。

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それはリアのナンバー灯で、ノーマルでリアバンパーが付いている場合はそこに仕込まれているのですが、レース仕様でバンパーを取り外されている場合は、別途ステーを作成してそこにナンバー灯を取り付けています。
このナンバー灯がまた悩みのタネで、球形のその独特のナンバー灯は旧車独特のもので結構目立ちます。
以前にディテールアップパーツとして販売されていたことを思い出して、製造元であるSAKATSUに問い合わせて見たのですが、すでに製造中止とのことで在庫もありませんでした。

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こうなると手持ちのキットからコンバートして来るしかありません。目をつけたのがストックしてあったSUNNYという日本のメーカーが製作したFERRARI 250 LMに付属していたゼッケン灯です。

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このSUNNYというメーカーは昭和49年に創業した日本のプラモデルメーカーなのですが、残念ながら創業から廃業に至る詳細については良く分かりません。キットの説明書の最後に製品リストがついているのですが、このフェラーリ250LMとAC COBRA以外はどちらかと言うとオモチャ然としたものが多く、なぜこれほど素晴らしいキットが突然発売されたのか、そしてその後に続くモデルが発売されなかったのかは謎です。

特筆すべきはその組立説明書に記載されたマニアックな指示で、透明パーツの接着にクリアー塗料を使うようにと書いてあったり、割り箸を斜めにカットして400番の耐水ペーパーを貼り付けて狭い場所の段差を消せ・・・とか、随所に熟練モデラーが小ワザとしてやっていることが記載されています。恐らくマニアックなモデラーに組み立て説明書の原稿を依頼したのではないかと思うのですが、1986年発売当時に購入したアベレージモデラーはこの説明を読んで相当びっくりしたのではないかと思います。ちなみにパーツ割はエンジンレスでごく平均的なもので、決してマニア向けの難しいものではありませんでした。

このキットは考証も行き届いており、ストラダーレに加えてル・マン出場車仕様でも製作することができるのですが、ル・マンのような耐久レースの場合は夜間走行時にピットからゼッケンが見えるようにゼッケンを照らすライトがボディに取り付けられているのです。
そんなパーツまでちゃんと再現しているこのキットはそのボディの造型も含めて素晴らしいキットなのですが、残念ながら金型の製作技術がその造型に追いついておらず、本気で造り上げようとするとかなりのディテールアップを必要とします。
もちろんこのキットはすでに絶版ですので、SUNNYという日本のメーカーの傑作キットとしてコレクションしておこうとは思っていますが、さすがに造り上げる元気はありませんので、潔くこのゼッケン灯をコンバートすることにしました。

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ナンバー灯のステー部分はプラ板から切り出します。下部は傾斜がついているのでヤスリで削って再現します。
パーツのナンバー灯の台座は分厚すぎるので削って薄くして取り付けたら完成ですが、ボディへの取り付けはクリアー塗装を済ませた後にしますので、これも出番が来るまで保管しておきます。

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そしてさらにVTRのチェックをする際に編集ソフトでコマ送りをしているとほんの一瞬ではありますが、ゼッケンのディテールを見ることができました。実は、この部分の詳細が最後まで分からず、今回はレース出走時の仕様ではなく、試走時のゼッケンレスの仕様とすることにしていたのですが、ここまで来てVTRのスチール映像から何とか細部を確認することが「できてしまいました」(苦笑)。

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こうして見てしまったものは仕方ありませんし、もともとは資料がないために断念したものですので、何とか今からでも複製することにしました。
ロゴ文字はパワーポイント上で作成し、マーク類はスチール写真を画像処理で傾きを補正して切り出して、何とか「それらしい」ゼッケンシートを作成することができました。実際の大きさだと殆ど見えない文字ですが、それがヲタクモデラーの拘りで(笑)、自己満足の世界ではありますが、多少なりとも実感が出るのではと思います。

恐らくこうした作業を日常で行っているプロのフィニッシャーの方々はもっと優秀な機材とノウハウで素晴らしい仕事をされるのだろうと思いますが、素人のにわか作業ではこの辺りが限界です(泣)。しかし特別なソフトウェアではなく、通常の「おまけ」程度のソフトウェアでも(実際に使ったのはPaint BrushやAVS ConverterなどPCやカメラなどに付属していたソフトウェアです)、この程度の複製作業ができることが分かったのは収穫で、これからのモデル製作にも役立つだろうと思います。

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再現できたゼッケンはクリアー塗装が終わっていますので、ボディの工作が終わった最後に貼ることにしました。本来ならばこのゼッケンの上からクリアー塗装をしたかったのですが、実際もボディの上に貼られたものですから、実物どおりと言えばその通りで、間違ってはいないのですが耐久性には自信がありません。唯一の問題はボディ側面のQUICKの切り文字で、試走時に貼られた位置とレース出走時の場所は異なっています。すでにクリアー塗装で埋めてしまっていますので、ここだけは目をつぶるしかありません(泣)。

予定が変更になり更なるデカール製作の工程が増えてしまいましたが、ボディの最終組み立てに戻りましょう。
フロントグリルはキットではネットのパーツが付属しており、それを切り貼りして再現するようになっています。
以前のキットでは網目にモールドされたプラパーツで、それをせっせと切り抜いて市販のネットを貼るという追加工作を強いられていたのですが、こうして標準でキットに付属していると本当に楽です。

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このようなネットも現在では様々なサイズ(網目の細かさ)のものが改造パーツとして市販されていますが、昔はそんなものはなく、確か戦車のプラモデルのエンジンルームの改造のためだったと思うのですが、どうしても欲しかった私は、調理器具専門店に裏ごし用の網を購入しに行き、店主に網目の番手について質問をしながら購入したのですが、店主は私が料亭で板前修業をしていると思ったようで、「大変やと思うけど、頑張ってええ板前になりや~」と励ましていただきました(苦笑)。

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グリルが完成したらフロントに取り付けます。

続いてウインドウモールの工作に移ります。ウインドウモールに関しては塗装する方法やメタルテープを貼り付ける方法など様々なものがあります。現代のクルマに関してはこれらのモールの殆どはブラックでしかも細いものですが、旧車の場合はベースがブラックのゴムでシールされ、さらにその上に装飾メッキのモールが取り付けられているケースを多く見受けます。このGiulia Sprintもフロントとリアのガラスはゴムの上にメッキモールという組み合わせです。そのモールの塗装をし易くするためか、このキットのウインドウパーツはフロント、リア、サイドと別々に取り付けるようになっています。しかし、仮組みをしてみるとフロントはまずまずなのですが、リアは随分と合わせが悪く、素直に取り付けただけでは隙間が開いてしまいます。他のサイトの製作記を見ていると、どうやらこれは初期ロットのみの不具合で、再販されたものは金型が改良され、この合わせの問題は改善されているようですが、再販物と比べて見たワケではありませんので、これが事実かどうか定かではありません。

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最終的には接着する際に無理やり合わせるしかないと思いますが、そうするとボディにテンションをかけることになりますので、最終的なフロントとリアのガラス取り付けはシャーシーとボディの合体後にしたほうが良さそうです。理由はシャーシーとボディを合体させるときにボディを少し開いて嵌め込むようになっているので、先にガラスを接着するとその際に剥がれてしまう危険があるためです。

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フロントとリアのガラスはベースのゴム部をフラットブラックで塗装します。私の場合はマスキングをして筆で塗装してしまいます。

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このように少々ハミ出ても、塗料が乾燥してからツマ楊枝の先をナイフで削って鋭くしたもので削れば取れますので心配する必要なありません。

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さて、中央部のモールはメッキモールですので、今回が初めてですが、ハセガワのミラーフィニシュというシートを使ってみたいと思います。このシートは従来のメタルシートと異なり、曲面への追随性が良いとのことで、こうしたクルマのモール部分などの工作に適していると言われています。また、最近は飛行機のモデルの無塗装部分の表現として、シルバー塗装ではなくこうしたシートを貼り込むという手法が紹介されていますが、曲面に良く馴染むこのシートはこれらの用途にも使えると思います。
説明書きによると、このシートは貼ってすぐは剥がせるのですが、時間が経つとだんだんと密着するとのことで、従来の同種のものは経年劣化で剥がれてくるものが多かったので、もしそれが本当であればこんな素晴らしい材料はありません。

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さて使ってみた感想ですが、ナイフでカットし易く、その説明どおり、少しテンションをかけて引っ張りながら貼るとこの程度のアールでも馴染んでくれます。
従来の金属箔はあくまで金属を薄く延ばしたものに糊がついているのに対して、このミラーフィニッシュシートは伸びるフィルムをベースに蒸着により金属を付着させたものであることが特徴で、お値段は少し高いですが、その使い易さは従来の金属箔とは段違いです。

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この段階でフロントの鉢巻やリアのステッカーも自作デカールを貼っておきます。


しかし、サイドガラス周囲のメッキモールをこのシートを貼り込んで見ると・・・、ちょっと輝き過ぎてしまいオモチャ然としてしまいます。写真はフロントとリアのガラスを仮着けした状態ですがいかがでしょうか。

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輝き過ぎるというのも贅沢な悩みだとは思うのですが、私のイメージではこのサイドの窓枠はもう少し艶が抑えられた金属色のイメージです。
ここまで来て戻り作業は嫌ですが、やはりイメージに妥協せずにサイド部分のモールは塗装で表現することにしたいと思います。

例によって細切りマスキングテープでマスキングを行い、エナメルのクロームシルバーで筆塗りで仕上げ、ツマ楊枝ではみ出た部分を修正します。

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ミラーフィニッシュのような輝きはありませんが、落ち着いたシルバーになりました。個人的にはこちらの方がGiulia Sprintらしいと思うのですがいかがでしょうか。

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田宮模型 1/24 Giulia Sprint GTA製作記12

何度かの試し刷りの末にデカールに印刷する大きさが決まりました。印刷するデカール台紙ははがきサイズですが、それでも随分と余ってしまいますので、失敗対策として余分目にレイアウトしておきます。写真は原稿段階ですので文字も正方向ですが、実際に印刷する際には反転(逆向き)で印刷します。

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もったいないので他のデカールも一緒に・・・とも思いますが、この自作デカールの耐久性が定かではありませんし、湿気を吸えば恐らくダメになってしまうでしょうからあまり長保ちするとも思えません。

この自作デカールの最大の問題点は、貼ってから位置の調整ができないことです。キットに付属しているスライドデカールは水に濡らして台紙からスライドさせることにより乾燥するまでの間に位置の微調整ができるのですが、このデカールは一旦貼る位置に置いてから台紙を水で濡らして台紙と印刷フィルムを分離するという手順ですので、貼りなおしができないのです。

慎重に貼る位置を決めたら、綿棒を水で濡らして台紙を濡らすと台紙が動いてデカールを貼り付けることができます。印刷フィルムの厚みの問題はありますが、ある程度の曲面でもデカールは馴染んでくれるようです。カルトグラフ製の品質レベルには遠く及びませんが、この程度の大きさのものであれば充分自作が可能であることが分かりました。

今回は自作デカールだけでなく、キットに付属するクワドリフォリオとBertoneのエンブレムのデカールも使用します。また、VTRをチェックしているとリアのナンバー横にもクワドリフォリオが貼られています。自作しようかとも思ったのですが、ストックしてあったジャンクデカールの中に、あまり印刷の程度は良くないのですがクワドリフォリオがありましたので、悩んだ末にこれを使うことにしました。

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作業の合間にウインドウパーツの処理をします。プラスチックモデルの透明パーツは他のパーツと同様に金型で成型されていますので、どうしても表面に金型の傷が入ってしまいます。またパーティングラインも同様でカーモデルの場合はガラス面には入らないように避けられていますが、飛行機モデルのキャノピーなどは真ん中にこのパーティングラインが入ってしまっている場合があります。

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カーモデルの場合、このウインドウの透明度を上げるだけで随分とイメージが良くなると同時に、室内も良く見えるようになりますので、この表面の傷を研磨して取り除きます。幸いなことに田宮模型の場合は金型のメンテナンスが良く、今回のキットはその初期生産ロットをストックしていたので、それほど傷はないのですが、古いキットの再販ものなどの中には「すりガラス」のようになっているものもあります(苦笑)。

流石にすりガラスだとペーパー磨きから始めなければなりませんが、今回はまず粗目のコンパウンドから始めます。写真が粗目のコンパウンドで磨いた状態です。全体的に曇った状態になります。

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次に細目のコンパウンドで磨きます。そうすると徐々に透明度が上がってきます。写真の右側が細目のコンパウンドをかけた状態です。

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さらに最後に仕上げとしてセラミックコンパウンドで磨くと表面の見えないほどの小傷も消えて、透明度が抜群になります。

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磨いた後は傷をつけないようにキムワイプやティッシュペーパーなどで包んで出番が来るまで保管しておきます。

デカールが充分乾燥したらいよいよボディにクリアー塗装をします。
今回使用するクリアーはFinisher'sのAUTO CLEARで、塗膜が硬く艶が良いのが特徴とのことですので、ちょっと高価でしたがこちらを試してみようと思います。

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クリアーの濃度調整は難しく目分量は危険ですので、説明書の指示どおりまずは3:1に希釈します。
最初は遠くから「砂吹き」を行ってデカールとの馴染みを見ますが、問題ないようです。軽く吹いては10分乾燥を繰り返して少しずつクリアー層を形成します。
ある程度塗り重ねたら、今度は2:1に希釈したクリアーをゆっくり目に吹いてしっかり一晩乾燥させます。クリアーはスプレーしてすぐは結構厚みがあるように見えるのですが、乾燥してシンナー分が蒸発すると塗装面が痩せますので、乾燥した状態で様子を見ながらスプレーを繰り返して行きます。

最後にボディ表面にホコリが付着していれば1200番のペーパーで削って取り除き、もう一度3:1に希釈したクリアーを吹いて乾燥させます。

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ボディのクリア塗装を乾燥させている間に、メッキパーツの処理を行います。例によってキットのプラメッキはギラギラし過ぎるので、一旦落として再塗装します。メッキの剥離は塩素系の漂白剤・・・所謂ハイターに漬ければ落とすことができます。

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今回再塗装するメッキパーツはライトリムとサイドミラーですが、ライトリムはランナーから外す際にメッキを傷つけないようにパーツの外側にゲートが設けられています。ランナーからメッキパーツを切り離す際に、メッキ削ってしまわないように考えられた親切な設計と言えるのですが、どちらにせよ削り取る必要がありますので、丁寧に表面を処理しておきます。上の写真で右側が処理前、左側が処理後です。

続けて塗装のための「持ち手」を作ります。ライトリムは反射板の中心に0.5mmΦの穴を開けて0.4mmの真鍮線を瞬間接着剤で接着します。サイドミラーはボディに接着する際の「アシ」が必要となりますので、同じく0.4mmの真鍮線を取り付けておき、それを塗装の持ち手に使います。

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シルバー塗装には、今回はメッキシルバーNEXTという塗料を使用してみたいと思います。昨今のシャインシルバー塗料の中では最も輝きに優れると言われている塗料ですので、その仕上がりが楽しみです。

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メッキを落としたパーツにはベースにグロスブラックを塗装します。これは仕上げのメッキシルバーの輝きがベースの平準性が高いほど効果が出ることによるもので、グロスブラックは最も平準性の高い塗色なのです。
さらにベース色のブラックは表面のシルバーに落ち着いた輝きを与える効果もあります。

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メッキシルバーは厚塗りせずに遠くから軽くスプレーするのですが、これがその結果です。
落ちついた艶と輝きが上質なプラメッキ以上の質感を出していると思うのですが、いかがでしょうか。

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次はフロントのアルファ・ロメオのシンボルであるスクデット(盾)です。実はGiulia Sprint GTAは他の通常のモデルがメッキされていることに対して、アルミでできています。また大きさも僅かに小さいものなのですが、それで軽量化できたとしてもその重さはたかが知れているでしょうから、多分にシンボリックな意味しかなかったと思われるのですが、キットのものは厚みがありすぎていますので、ヤスリで削って少しでも薄くしておきます。

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削るにしてもこの辺りが限界です。本当はエッチングパーツで用意して欲しい部品です。

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塗装はアルミ製であることを強調するためにフラットアルミとし、付属のエンブレムデカールを貼ってからエナメルのクリアーを垂らしておきます。

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さてクリアー塗装が乾いたら表面をチェックして見ましょう。

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最後の最後にホコリを付けてしまいましたが、これはこれから磨きを行うと取り除けますので心配は要りません。むしろどの程度の柚子肌になっているかで最後の磨きの工程が変わって来ますので、そちらをチェックです。

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残念ながら自作デカールはやはり厚みがあり、これを磨いて表面を均すのはアキラメざるを得ないようです。もちろんクリアーを厚塗りすれば可能ですが、そうするとボディ全体がボデっとしてまいます。

途中で中研ぎをしたこととこのAUTO CLEARの性質からか、いつものクリアーよりも塗膜が硬く、柚子肌も僅かに留まっています。塗膜が硬いということは磨きに適しているということで、このAUTO CLEARはなかなかの優れものであることが分かりました。

柚子肌が少ないということは仕上げ磨きの工程をサボれるということで(苦笑)、今回は目立つ場所は2000番のペーパーで研磨し、その後に仕上げ目のコンパウンドで磨き、最後はセラミックコンパウンドで仕上げました。柚子肌が少ない部分はペーパーを使わずに、コンパウンド工程のみとしました。下の写真は2000番のペーパーで研磨した状態です。

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天井のライトの写り込みで表面の状態がお分かりいただけるかと思います。最後はモデリングワックスをかけますので、さらにしっとりとした艶が出ると思います。

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いよいよ最終仕上げの工程に移ります。

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田宮模型 1/24 Giulia Sprint GTA製作記11

ボディのベースとなるホワイトの塗装が終わったら、この個体特有のカラーリングを行います。限られた写真から分かることはフロントには細いトリコロールストライプが入り、ゼッケンサークルがグリーンで塗られていることが分かります。これらを塗装するのですが、まずは塗装面積の多いグリーンから行います。
ゼッケンサークルは写真から大体の大きさが分かりましたが、問題はトリコルールストライプで、写真から見るとその幅はフロントスクリーン下のルーバー2桁分であることが分かりましたのでそれを基準にします。さらにVTRをチェックしているとリアのトランクフードにも斜めにトリコロールストライプが入っていることが分かりましたので、それも加えなければなりません。

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こうしてまずグリーンの塗り分けのマスキングを行ったら、残るボディ全部をマスキングします。

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グリーンをエアブラシで塗りました。

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乾燥したら続いてストライプのレッド部分ですが、一部のマスキングを剥がしてレッドのストライプ部分を同様にマスキングしたらさらに追加でグリーンで塗った部分もマスキングしてレッドをエアブラシで塗装します。

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レッドの塗装も終了です。

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レッドの塗装が乾燥したら全てのマスキングを剥がします。

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一見すると成功したみたいに見えますが、実はまたもや失敗してしまいました。
特に塗り分け部分のマスキングテープは、吹き漏れを防止するために完全に密着させる必要があります。爪楊枝の先でエッジの部分を丁寧に密着させておかないと、スプレーした後の吹き漏れの修正で難儀することになります。
その結果がこれです(泣)。

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成功しているのはボディ右側のゼッケンサークルのみで、エンジンフード上のゼッケンサークルと左ドアは吹き漏れが発生してしまいました。塗り直すのも悔しいので色々と試した見たのですが、最終的には自作のデカールを上から貼るという方法でリカバリーすることにしました。だったら最初からデカールでやっておけば良かったですが、これもお勉強です・・・(苦笑)。

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その他の吹きこぼれは塗料でレタッチして仕上げます。

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ここでその他のステッカー類も自作デカールを作成するのですが、その方法は以前の記事で書きましたのでそちらをご覧いただければと思います。

今回のオーダーはタルガ・フローリオに出場した車両ということでゼッケンも再現する予定でした。このゼッケンは四角いものでゼッケンナンバーの他にスポンサーロゴなどが印刷されているものなのですが、鮮明な写真がなく、VTRを見ても良く分かりませんでした。仕方なくネットでもいろいろ探して見たのですがどうしても見つからなかったために、寺島社長にもご了解いただき、出走直前のゼッケンステッカーを貼る前の車両として仕上げることになりました。

作成するデカールは当にそれを貼っているところの写真があるのですが、ドア左側にAR Chappariniのステッカーとその下にQUICKのステッカーが貼ってあります。

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これらは結果としてゼッケンのステッカーを貼ると見えなくなってしまったようです。

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また右側のドアにはこのAR Chappariniのステッカーはなく、QUICKのステッカーのみとなっており、その位置も微妙に異なっています。右ドアのQUICKステッカーはゼッケンサークルの真上に貼ってあることが写真から分かりますが、一方で左ドアのステッカーはゼッケンサークルの右側に貼られていたことが分かります。それにしても正面からのショットがドアが開いた状態でなければこれらの事実は分からなかったでしょう(苦笑)。

フロントスクリーンの鉢巻はグリーンで、QUICK M SPORTSというロゴが入れられています。その右端には出走クラスを示す15というクラスステッカーが貼られています。
余談ですが、実際の出走時には大会スポンサーの関係からこの鉢巻上のQUICKのロゴは剥がさなければならなかったとのことです。

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さらにリアスクリーン上には現在も使われているQUICKのステッカーが貼られています。

そして写真のように左後ろのサイドガラスには大会のクレデンシャル?とCoppa di Italiaのステッカーが貼ってあります。悔しいのでこれらも再現して見たいと思いますが、何分1/24スケールでは殆ど細部は分かりませんので「それらしく」見えれば・・・という程度になってしまうでしょう。

AR ChappariniやQUICKのステッカーは近いロゴフォントを探してきて作成できるのですが、困ったのがこのCoppa di Italiaのステッカーです。これまたネットで探したのですが正面からの画像を見つけることはできませんでした。仕方ないので、この写真に写っている斜め後ろからの写真のスキャンデータをソフト上で傾き補正を行い、正面から見た状態に修正しました。
こうして写真からスキャニングしたり新たに作成した原稿を元にデカールの原版を作ります。

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この原版は製作しやすい大きさで作成しますが、ロゴなどを作成する際にはなるべく原稿は大きく作成し、それを実際に貼るサイズにする際にはJPEGに変換して、少しづつ小さくして行くほうがエッジが綺麗に仕上がると思います。
自作デカール用の台紙ははがきサイズですので、普通紙に試し刷りをしながら各デカール毎に大きさを調整し、最終的にははがきサイズ上にレイアウトします。

自作デカールの最大の問題は白色の印刷です。ご存知の通り、日常で使っているインクジェットプリンターでは白色の印刷はできません。白色は印刷時には何も印刷されず、印刷する紙の白色がそのまま残っているだけなのですが、デカールを製作する場合はこの「白色」を印刷しなければならない場合があります。実は白色の印刷ができる特殊なプリンターもあるのですが、一般的ではなくプリンターも高価なため今回の自作デカールは白をベースにしたデカール台紙を使いました。
しかし、リアスクリーンのQuickステッカーは写真で見るとおり透明なステッカーで、今度は白色ベースのデカール台紙は使えません。こればかりはどうしようもありませんので透明タイプのデカール台紙を使用することにし、白文字は黒に変更し、アクセントで入れられているトリコロールのストライプの白部分はアキラメることにしました。

1/24スケールでは小さいステッカーですし、おそらく目立たないと思いますが、それでも日常のインクジェットプリンターでこうしたデカールが製作できるようになったことは素晴らしい進歩で、プラモデルコレクターの方はキットを買ってすぐにデカールをスキャニングしておくそうです。そうすれば将来造るときにデカールが劣化してしまっていても、何とかこうして復元できますし、そのデータからスライドデカールを作成してくれるサービスもあるようですので、良いアイディアだと思います。

これから地道な?サイズ合わせの作業を行い、実際に貼るデカールを製作して行きます。

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