走ってナンボ

アルファ・ロメオを始めとする「ちょっと旧いイタ車」を一生懸命維持する中での天国と地獄をご紹介します。

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墜落機の修復 1

プラモデルを製作する記事をブログで書いていると久しぶりに友人からメールが来ました。
それも「お元気ですか~」とか「最近どう?」といった久しぶりの挨拶抜きに、いきなり、「プラモ上手いですね」というブログの感想で、これは何かあるな・・・と返信をして見ると、案の定、「お願いがあるんですが・・・」と頼まれてしまったのが、引越しの際に落として壊してしまったモデルの修復でした。

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この友人はフェラーリのミニチュアモデルコレクターで未だ作成中ながらそのコレクションを披露するためのHPまで開設しているのですが、多くのコレクターと同様に自身でモデルを造ることはありません。
実は彼のような多くのコレクターは自身でモデルを造ることはなく、もっぱら完成品のミニチュアモデルを収集することを趣味としています。以前は完成品モデルの完成度に満足できなかったコレクターがホワイトメタル製やレジン製の組み立てキットを製作するようになった例は多かったのですが、近年の完成品モデルはその仕上がりが素晴らしく、かつてのハンドメイドモデルのレベル以上の出来栄えですので、美しい塗装と精密な出来栄えを求めてわざわざ自分で造る必要は一気になくなってしまいました。
現在こうして自分自身で組み上げているモデラーはその出来栄えがどうこうではなく、自ら手を動かすことが好きな方や、どうしても市販モデルには飽き足らない方のみとなってしまい、1/43スケールの組み立てモデルは一時に比べると減ってしまったのが現状ではないかと思います。

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さて、この彼が持ち込んできたのはフェラーリのモデルではなく、第一次大戦時の複葉戦闘機 Nieuport(ニューポール) 17でした。しかし、フェラーリコレクターの彼がフェラーリとは何の関係もない飛行機モデルを持っているはずはなく、このモデルはフェラーリのエンブレムである跳ね馬(Cavallino Rampante)の起源と言われる紋章が描かれたFrancesco Baracca(フランチェスコ・バラッカ)中佐の愛機なのです。

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Francesco Baracca中佐は第一次大戦におけるイタリア空軍の撃墜王でイタリアの国民的英雄です。
彼はもともとは騎兵隊に所属していたのですが、航空機に興味を持ち、フランスで飛行訓練を受けた後にイタリア空軍に転属します。
第一次世界大戦にイタリアが連合国の一員として参戦することとなり、当初は偵察任務についていたのですが、その後に戦闘機に搭乗し、彼の才能は開花します。1916年4月に遭遇したオーストリア=ハンガリー軍のハンザ・ブランデンブルク偵察機を攻撃し不時着させた後、その年にさらに4機を撃墜した彼は、国際的な基準であるエースと呼ばれる5機撃墜を果たします。そしてそれを機に彼の機体にはこの「跳ね馬」がパーソナルマークとして描かれることとなったのです。
当時はまだ優雅な時代で、エースパイロットになると機体にはパイロットの家紋や自身のラッキーマークなど様々な塗装を独自に施すことができたのですが、その代表的な例がレッド・バロンと呼ばれたドイツ空軍の撃墜王であるリヒトホーフェン男爵で、彼の機体は赤に塗られていたために、味方のみならず敵からもすぐに見分けることができ、その目立つ機体からレッド・バロンと呼ばれる所以となっていました。

イタリアのトップエースであったバラッカ中佐のパーソナルマークであるこの跳ね馬の起源には諸説があります。その中の一つとして撃墜したドイツ空軍のパイロットが付けていたシュトゥットガルト市の市章をモチーフにしたとする説があるのですが、どうやら実際にはバラッカ中佐が騎兵将校時代に所属していたイタリア陸軍第11山岳騎兵連隊の紋章を自身の出自として描いたという説が有力とされています。

1917年5月にバラッカ中佐は新たに編成された戦闘機部隊第91中隊(第91スクァドリリア)の指揮官に任命されます。この部隊はバラッカ中佐のほかにイタリア空軍のエースが集まる「エース中隊」で、部隊全体としても突出した戦果を上げたのですが、バラッカ中佐自身もこの部隊で撃墜を重ね最終的には34機を撃墜し、第一次世界大戦におけるイタリア軍パイロットの中でトップとなります。

しかし、1918年6月19日、機銃掃射による対地攻撃を行っていたバラッカ中佐はオーストリア陸軍の対空砲火を浴びてしまいます。致命的な損害を受けたバラッカ機はモンテロ山付近に墜落し、機体と共にバラッカ中佐の戦死が確認されるのですが、バラッカ中佐は拳銃を握って絶命しており、どうやら墜落時には生存していたものの、機体から脱出できなかったために焼死を避けて自決したものと思われています。

バラッカ中佐はこのNieuport 17以外にも多くの機種に搭乗しており、当初は複座のNieuport 10に搭乗した後、戦闘機であるNieuport 11、そしてこの17を経て、彼の最後の愛機はSpad Ⅶ型でした。
実はこれらの飛行機はすべてフランスのもので、意外に知られていませんが、かつてフランスは航空先進国でした。フランス航空史については別に機会があればご説明したいと思いますが、第一次大戦において連合軍を勝利に導いた航空機の多くはフランス製で、事実、性能的にも当時の敵国であったドイツ製の航空機と互角以上の戦いをしていたのがこのNieuportやSpadといったフランスの航空機でした。イタリア空軍の英雄のバラッカ中佐の功績も彼の愛機であったフランス製の戦闘機の性能に支えられていたと言っても良いでしょう。

それでは何故、このバラッカ中佐のパーソナルマークがフェラーリのエンブレムとして用いられるようになったのかと言うと、これまた諸説が入り乱れています。
フェラーリ側の公式な説明によると、1923年6月にラベンナ市の郊外で開催された"第1回チルクィット・デル・サビオ"をたまたま観戦していたバラッカ中佐の母であるパオリナ・バラッカ伯爵夫人が、ドライバーとして初優勝したスクーデリア・フェラーリ(SCUDERIA FERRARI)の創始者であるエンツィオ・フェラーリのドライビングに感激して、亡き息子の機体のエンブレムであったこの「跳ね馬」マークをエンツィオ・フェラーリに贈ったというものなのですが、これはかなり脚色されたもののようで、現実的にはバラッカ家の家紋でも何でもないこのエンブレムを個人の判断で譲渡することはできなかっただろうと思われます。

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有力な説は、エンツィオの実兄であるアルフレード・フェラーリがバラッカ中佐の指揮する第91中隊に所属していたことに由来するというものです。事実、この跳ね馬のエンブレムは部隊の記章として引き継がれており、現在のイタリア空軍の第9戦闘航空団を始めとする複数の部隊がこの跳ね馬のエンブレムを部隊記章としているのはやはりエース部隊であった第91中隊にあやかろうとするものなのでしょう。

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その経緯はともかくとして、イタリアを代表するスポーツカーメーカーとなったフェラーリが使用するこの跳ね馬のエンブレムを、今さら「勝手に使うな」などという無粋なことをイタリア空軍が言うはずもなく、現在ではむしろ円満にお互いが仲良く使用しているようで、事実、フィオラノのテストコース前にはフェラーリのエンブレムが描かれた真紅のF-104が展示されています。

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さて、問題の墜落した機体の修復ですが、幸いなことに欠品もなさそうですので、修復そのものはそれほど困難ではなさそうです。
しかし、修復してはい終わりでは面白くありませんので、何とも味気ないディスプレイ台を新しくジオラマ風のものに製作しなおして見たいと思います。

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塗装ブースの自作 ~製作編~

ダンボール箱は隙間がないようにガムテープで密閉しておきます。スプレーのミストはちょっとした隙間から漏れ出ますので、念入りに箱の合わせ目を塞いでおかねばなりません。

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次にファンユニットを取り付ける穴を開けてやります。私が購入した内部ファンの直径は100mmのものでした。ファンの外側にはスタンドが付いています。最初は取り外してしまおうかと思ったのですが、このスタンドをうまく利用してダンボールにファンユニットを嵌め込むことができそうなので、わざと残すことにしました。

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スタンド部分がうまくダンボールに嵌るように寸法を測ってサークルカッターでダンボールを切り抜いてやります。しかし、よく考えて見るとこのスタンドを利用するのであれば穴は丸で開ける必要はありませんでした(苦笑)

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まあ初志貫徹ということで丸く穴を開けてみました。

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取り付けて見ると大きさもバッチリでうまくスタンドがダンボールで押さえられ固定することができました。
電源ケーブルは目立たないように背面から出ています。しかし今回は背面(空気を吸う面)が塗装ブースの内側になりますので、それが逆効果でケーブルを箱の外に出してやらねばなりません。しかも、最終的にはこのファンユニットはフレキシブルダクトの中に入ってしまいますので、そのダクトの直径の外側にケーブルの出る穴を別に開けてやります。

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さらにファンユニットを固定するために同じくダンボールでステーを取り付けてやります。適当なダンボール箱の角面をうまく利用してL字ステーを切り出します。

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4面はちょっとクドいかなと思いましたので2面をこのダンボール製L字ステーで固定することにしました。

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この塗装ブースはダンボール箱を消耗品と考えて、将来的にはダンボール箱を取り替えられるように考えていますので、取り外しができるように両面テープでの固定としました。使って見てこの設計でうまく機能することができるのであればマジックテープに変更しても良いかも知れません。

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こんな感じです。ファンユニットには強弱2段階のスイッチがついていますが、USBケーブルの抜き差しで動かしますので、スイッチは「強」で固定です。

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続いてフィルターの取り付けです。フィルターは2種類で一次フィルターは塗料を面で吸着するダンボール製のもので、二次フィルターは家庭用の換気扇フィルターを利用します。フィルターは消耗品ですので汚れて目詰まりしたら交換することを前提としています。
購入した換気扇フィルターは表面に弱い糊がついており、換気扇カバーに貼り付けるようになっていました。

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最初はこれを四分割してファンユニットに貼り付けようと考えていたのですが、電源ケーブルの取り付け部にも塗料ミストが付着しないようにと、全面を覆うようにしてみました。結構、雑に取り付けていますが、ファンが動くとフィルターを吸い付けるので密着するのではと思います。

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一次フィルターは販売されている塗装ブースの消耗品を利用します。ハニカム構造のダンボールで、表面積を多くすることにより余分な塗装ミストをファンで吸い出す前に吸着させる目的なのですが、これだけでも効果抜群のフィルターです。

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ダンボール箱の横幅に合わせて少し大きめに切り出してうまく嵌るように押し込みます。切り出した後で残ったフィルターは捨てずに必ず取っておいてください。細かな部品を塗装する際のスタンドとして利用できます。

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最後に部屋の外に排気するためのフレキシブルダクトの取り付けです。ダクトの端を写真のように切って「ツバ」を作ります。

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その「ツバ」を利用してガムテープで固定してやります。ここは丁寧に箱に密着するように取り付けないとダクトと箱の隙間から排気が漏れ出してしまいます。二種類のフィルターでミストは殆ど除去されますが、折角の外部排気が不充分となり臭いが部屋に残ってしまいます。

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本格的な試用はこれからですが、試しにサーフェイサーを吹いてみたところ、吹き返しもなくうまく排気してくれました。実際に使って見て問題があれば改良して行きたいと思いますが、塗装ブースとしては充分使えそうです。

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これからの季節は湿度、気温共に塗装には最適な季節ですので、この塗装ブースを利用して再びプラモデルを造ってみようと思います。

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塗装ブースの自作 ~材料編~

プラモデルをエアブラシや缶スプレーで塗装する際の一番の悩みはそのニオイとミストではないでしょうか。
特にスプレー塗装をする場合は部屋の中に有機溶剤のニオイがこもり、空気中に飛散したミストで部屋を汚してしまうために、止むを得ずに屋外で塗装をしたりしている方もいらっしゃるのではと思います。
以前のブログでダンボール箱を使った塗装ブースをご紹介しましたが、模型製作ツールとしてミストを外部に排出するファンとダクトを装備した専用の塗装ブースが各種販売されています。しかし、それらはどれも1万円~2万円と結構なお値段がするのです。構造は箱状になったブース部分の奥にフィルターとファンが取り付けられており、そのファンからの排気を室外に導くダクトが付属しているものですので、お値段の違いはファンの強さやブースの材質などの材料コストと見栄えで構造そのものは各社同じと言えます。
ならば自作できるのでは…と考え作って見ました。今回は材料費とその作り方をご説明しますので、塗装ブースが欲しいけどそのお値段に二の足を踏んでいた方は是非チャレンジして見てください。

それでは材料と製作に必要な工具をご紹介しましょう。

1.ダンボール箱
今回は書類保管箱を利用しましたが、しっかりした厚手のダンボールのものが良いと思います。箱の大きさはどのくらいの大きさのものを塗装するかによりますが、1/24スケールの自動車や1/48スケールの単発機くらいまでであればこの大きさで充分かと思います。お値段はDIYセンターなどで約200円程度で販売されています。さらに耐久性を求めるのであれば、衣装保管箱として売られているプラスチック製の組み立て式のものも良いかも知れません。

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2.排気ファン
節電対策で今年は多く販売されている卓上扇風機を利用します。普通の小さな扇風機ではなくPCの冷却ファンを使った四角いものが適しています。この扇風機を反対向けに取り付けることにより排気ファンとして利用しますので、モーター部が突出していない形状のものを選んでください。排気能力を考えるともう少し大きなものの方が良かったかも知れませんが写真のものはPC DEPOTで1,670円でした。

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3.フィルター1
スプレーミストを一次吸着するハニカムフィルターです。今回は市販の塗装ブースの消耗品として販売されているものを使用しました。要は表面積を多くしてファンから排気するまでの間に塗料のミストを吸着させるものですから、同様の形状をした梱包材があればそれで代用する手もあります。お値段は模型専門店で367円でした。

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4.フィルター2
排気ファンの前に取り付ける二次フィルターです。換気扇に取り付けるフィルターを使用しますが枠がついているものではなく、フィルターのみで売られているものを用意します。写真のものはDIYセンターで228円でした。

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5.排気ダクト
アルミ製のフレキシブルダクトと呼ばれているもので各サイズが販売されています。使用するファンの大きさに合わせて手配してください。熱排気ではありませんから手に入るのであればプラスチック製のものでも構いません。今回はファンユニットの直径が14cmでしたので内径15cmのダクトを1m切ってもらいました。お値段はDIYセンターで1,980円でした。

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6.USB延長ケーブル
今回使用した排気ファンはPC用のものでしたので電源がUSB接続のタイプでした。必要に応じてPCからの延長ケーブルを用意します。データを転送するワケではありませんので100円ショップで売られているもので充分でしょう。
私が購入したのは3mの延長ケーブルでお値段は315円でした。

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次に工具ですが、ブースのダンボール箱はある程度消耗品ですので取り替えることを想定し、ファンやダクトの取り付けには簡単に解体できる両面テープやガムテープを利用することにします。後はダンボールを切り抜いたりするのにカッターナイフやサークルカッターなどがあればOKです。

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工具を除けばここまでで材料費は4,560円ですので市販の塗装ブースの半値から1/3程度で納まりました。これでうまく排気してくれればコストパフォーマンスに優れた塗装ブースとなるでしょう。

それではいよいよ製作です。

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模型ヲタクの祭典

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幕張メッセで開催された全日本模型ホビーショーに行ってきました。
幕張メッセと言えばモーターショーの会場で有名ですが、私自身は以前の勤務先で出展者としてその準備から撤収まで通い詰めたことがあるのですが、こうして一般来場者として訪れることは滅多に無く、とても新鮮な気持ちで見物することができました。

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この全日本模型ホビーショーは今年で51回目となる伝統の見本市で、日本の主な模型メーカーが出展しています。
会場に入って最初に感じたことは…、

「子供がいない!!!」

というもので、模型という趣味がもはや子供の趣味ではなく、大人の趣味としてしか存在していないのでは?と思わせる光景でした。プラモデルは私たちの年代にとっては男の子の遊びとしてメジャーで、草野球で遊ぶと同時にプラモデルを造るという文武両道?は当たり前でした。ところが昨今は、ミニ四駆やガンプラは別にして子供が実物をベースにしたスケールモデルを造るという遊びは全く廃れてしまい、今や私と同年代のオヤジばかりが会場を埋め尽くしているという事態になってしまいました。模型メーカーもそのことは良く分かっており、もはやどうやって子供にもう一度模型という趣味をアピールしようかという努力よりも、大人のモデラーに如何にアピールするかという製品企画の方に力を入れているようでした。
確かに、こうした大人のほうが単価の高いキットを買うことができるでしょうし、工具や材料にもお金を使ってくれるでしょう。しかし、いつの日かこの大人達はもっと年をとり、目も薄くなり、手も動かなくなり、模型趣味を引退することは必至で、模型メーカーが生き残るためには次世代の顧客層をどうやって形成するかが大命題ではないかと思います。

難しいハナシとは別に残念なことに私もそのオヤジの一人であり、琴線に触れる製品が数多く出展されていましたので、それらを独断と偏見でご紹介して行きたいと思います。

まずは京商のブースです。京商はプラモデルというよりRCとミニチュアカーのメーカーですが、京商もご多分に漏れずオトナを狙い撃ち?にした新製品を出展していました。

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定期的にブームが訪れるのがこのスロットレーシングではないでしょうか?私の子供の頃は第一次のスロットレーシングブームで、街中にはスロットレーシング場が多くあり、子供にはとても遊べないお値段のクルマが信じられないスピードでコース上を疾走する姿を「指を咥えて」見ているしかありませんでした(苦笑)

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この新しい京商のスロットレーシングカーは1/43スケールで、コースのクオリティも素晴らしいものでした。そして何より重要なのがそのコースを走るクルマですが、明らかにオトナをターゲットにしており、しかもそのクオリティは見ての通りとてもスロットレーシングカーではなく、普通にディスプレイにも耐えるクオリティでした。京商のことですからある程度販売が見込めるとなれば、今後は車種のバリエーションも増えるでしょうし、Giulia Sprint GTA対BMW2002tiiなんてバトルをコース上で再現することもできるかも知れません。

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そして度肝を抜かれたのがRCの飛行機でした。正直言って今までそれほど気にしていなかったのですが、こんなコトになっているとは思いもしませんでした。今までのRC飛行機は実機をモデル化していたとしても、「飛ぶ」ことが最優先で、その制約からスケールモデルとしては見られたものではなかったのですが、この再現度の機体が本当に飛ぶなんて恐ろしい世の中になってしまったものです。

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まずは田宮模型のブースに直行したのですが、田宮模型のブースは人だかりでなかなかゆっくりと見ることができません。田宮模型も模型産業の将来を考えて女の子向きの手芸工作セットなど様々な試みがされていましたが、もちろん従来のモデラー向きの新製品が主流であることは当然で、伝統の1/35スケールの新製品戦車などの展示にオジサンたちは老眼のために眼鏡を上げて(笑)、食い入るように見入っていました。
実はあまりの人だかりで写真が撮れないほどだったのですが、各社の「イチ押し」は艦船模型で、特に従来の1/700スケールのウォーターラインシリーズと呼ばれる洋上に浮かんだ姿を再現したモデルに加えて、より大スケールの1/350スケールの艦船模型が数多く出展されていました。そのラインアップはやはり帝国海軍の軍艦がメインで、その考証も行き届いており、加えて別売りのエッチングパーツにより手すりやマストなどが精密に再現できるように工夫されています。しかし、それらの別売りのエッチングパーツまで全て用意すると価格は軽く1万円を超えてしまいますし、そのエッチングパーツの加工は子供には手に余るだろうと思われ、明らかにオトナをターゲットにした製品です。

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そんな中で思わず欲しいと思ったのが、この1/48スケールのハリケーンでした。これは田宮模型が提携しているイタリアのイタレリ社の製品で、おそらく1/48スケールのハリケーンの中では決定版となるであろうと思われます。
理由が良く分からないのですが、最近人気急上昇のフィンランド空軍のデカールもセットされ、田宮模型版ではオリジナルのフィギュアも付属するようですが、キモとなる機体表面の羽布の表現が素晴らしく、発売された暁には必ず購入しようと思いました。

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続いては飛行機模型の老舗であるハセガワのブースです。まずはハセガワらしい新製品である1/48スケールのEA-18G Growlerです。これはお馴染みのF/A-18 Hornetの電子戦改装版で、現行のA-6 Intruderを改造したEA-6B Prowlerの後継機となります。
電子戦機とは敵の対空ミサイルのレーダー波を探知し、妨害電波を発信してミサイルの照準を狂わせるための機種で、その外観上の特徴はもちろんその電子戦用の各種アンテナと妨害電波発信用ポッドです。それらの装備に加えて、このEA-18Gは自機防衛用の対空ミサイルなども装備可能となっており、主翼下は賑やかな装備で一杯でモデラーの製作意欲を掻き立ててくれます。

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田宮模型がイタレリ社と提携しているのに対して、ハセガワはレベル/モノグラム社と提携しています。レベル/モノグラム社はアメリカのプラモデルの老舗であるレベル社とモノグラム社が合併した会社で、アメリカとドイツで別々に製品開発をしています。そのアメリカレベルの新製品がこの1/48のヘルダイバーでした。コクピットの再現と穴が無数に開けられたダイブブレーキの表現が素晴らしいモデルでした。

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もう一方のドイツレベル社の新製品はこの1/32スケール!のハインケル He111で、とにかくデカかったです。

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同じく1/32スケールのアラド Ar.196です。Ar.196はドイツの誇る第二次大戦中の傑作水上機ですが、さすがドイツレベル社の製品だけあってその細部の再現度は素晴らしいものがありました。

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カーモデルではマニアックなラインナップを誇ったフジミ模型ですが、最近はあまり新製品がなく寂しい思いをしていましたが、そのブースで見つけたテストモデルがこのパンテーラでした。

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テストショットながらそのフォルムは素晴らしく、是非とも発売してもらいたいモデルです。

続いて訪れたのがPlatz(エフトイズ)というメーカーのブースです。昔からのモデラーには馴染みのないメーカーかも知れませんが、精密な1/144スケールの塗装済みブラインドボックスを販売しているユニークなメーカーです。その展示物の中で注目すべきは1/144スケールのウイングキットコレクションで、次回作のシリーズでは大好きなFw190-Dがモデル化されていました。このシリーズにはP-51Bも予定されており、マスタングの中でも一般的なD型より初期のB型のほうが好きなので大歓迎です。詳しい方であれば気が付くと思うのですが、ちゃんとRAF仕様はキャノピーがバブルタイプに変更されています!

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1/144スケールというのはコレクションするにも場所を取らず、工作技術に自信のあるモデラーであれば超精密な追加加工もできるスケールなのですが、一般的なモデラーにとってはあまりに小さすぎ、塗装するにも大変なサイズなのですが、そんな悩みを解消するモデルがこのトミーテック社の販売している「技MIX」という1/144スケールの塗装済組立てキットです。まずは能書きを置いてこの写真をご覧ください。

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これが1/144スケールです。組み立てはともかく私にはこのサイズにこのレベルの塗装は絶対にできません(汗)。機体表面に再現されたコーションマークは圧巻でした。

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オトナをターゲットにしていることは明らかで、別売りのアクセサリーには塗装済みの各種兵装が用意されています。しかも自衛隊らしくちゃんとカラフルな演習用の模擬ミサイルまで用意されており、その中でもこの射撃練習用の吹流しターゲットには感激してしまいました。

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身近になってきた自衛隊の装備類ですが、過去には陸上自衛隊の装備は国民の世論もあり、ニーズはそれなりにあるものの、戦車以外の精密なスケールモデルは殆どありませんでした。航空自衛隊と異なり、陸上自衛隊の装備はその殆どが純国産で独自のものですから、モデル化するのは日本のメーカー以外には考えにくく、ある種日本のメーカーの責任といっても良いのですが、最近ようやく戦車以外のものもモデル化されるようになって来ました。写真は路上でも見かけることの多い、パジェロをベースにした自衛隊の1/2トン小型トラックです。1/43スケールのハンドメイドモデルですが、その精密さには目を見張るものがありました。

完成済みのモデルの代表格がミニチュアカーですが、最近は飛行機のモデルも一般的になってきました。旅客機の完成済モデルは昔から一般的だったのに対して軍用機のモデルは圧倒的に組み立てるものが中心でした。その理由はマニアの鑑賞に耐えるレベルの完成品はハンドメイドのものが中心で、そのお値段たるやとてもコレクションできるレベルではなかったためですが、ようやく最近になって手の届く値段でそのクオリティのものが発売されるようになりました。この辺りの状況はミニチュアカーと同様で、今後は完成済みの精密モデルが多く販売されるであろうと思いました。

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写真はホビーマスター製の1/72スケールF-1支援戦闘機です。スケールモデルでは一般的な1/72スケールで組み立てキットの完成品に迫るクオリティながらリーズナブルなお値段のものでした。

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初めて行ってみた模型ホビーショーですが、この業界の現状と将来の課題を垣間見ることができました。各社は少子高齢化と組み立てキット離れという課題に対して独自のアプローチで挑んでおり、その工夫の積み重ねこそがこの業界を生き残らせることに繋がるのではないかと思います。
人間である限り、いつの時代でも手を使って何かを創造するという欲求は不変だと思いますし、その欲求をどのように満足させるかが模型メーカーのビジネスチャンスだろうと思いますが、一過性の大ブームを狙うのではなく、むしろ堅実に小さいニーズを拾って行くことが生き残りの秘訣ではないかと思いました。

旧帝国陸軍のトラックという、どう考えても爆発的に売れるとは思えないキットを展示しているブースで、背広姿の管理職社員と思しき年齢の人物と、明らかに20代のちょっとヲタクっぽい服装の来場者とが、「旧帝国陸軍の車両の開発コンセプトがいかに欧米のそれと異なるか」について熱く語り合っている姿を見たときに、日本の模型業界の将来はまだまだ明るい…?かも知れないと思いました。

さあ、私も造らなければ…(苦笑)

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遅すぎた梟(ふくろう)

前回の手のリハビリアイテムであった1/144スケールのF15Jの出来栄えに気を良くして、過去にコソコソと買っていたブラインドボックス形式の1/144スケールの飛行機モデルを漁ってみました。
その中で見つけたのがF-toys Confectという会社が企画した双発機コレクション2の一箱でした。このシリーズは双発夜戦がテーマで第二次世界大戦時の各国の夜間戦闘機をモデル化しています。そのラインアップは日本海軍の月光、陸軍の屠竜、米軍のF-82ツインムスタングに加えて、ドイツのハインケルHe219ウーフーです。そして私はその中から本命のこのHe219ウーフーをゲットしていました。

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そもそも第二次世界大戦における夜間戦闘機というジャンルは特殊で、現代では進歩したレーダーや赤外線センサーと航法設備により航空機は昼夜を問わず飛ぶことができるのに対して、当時は昼間の有視界飛行を大前提としており、殆どの作戦は昼間に行われていました。その常識を覆したのが英国空軍で、ドイツを爆撃する際に当初昼間爆撃を行ったものの迎撃戦闘機と高射砲によるあまりの犠牲の大きさのために、止むを得ず夜間爆撃に切り替えたのですが、もちろんその爆撃精度は昼間爆撃とは比べものにならず、その成果は多分に心理的な圧迫と火災による延焼効果しか期待できませんでした。

後に参戦した米国が夜間爆撃の爆撃精度と不慣れな土地の航法の問題からB-17による昼間爆撃を主張した際に、最後まで反対したのがこの英国空軍で、その理由は前記のようにあまりに犠牲が多いからというものでした。
その後に決定された作戦はご存知の通り、米国陸軍航空隊が重武装のB-17の大編隊による集団防御に加えて、後に護衛戦闘機を同行させることによりあくまで当初の主張どおり昼間爆撃を行い、夜間爆撃は引き続き英国空軍が担当するという昼夜分担作戦を行うことにより、結果としてそれは昼夜を問わずドイツを爆撃することとなりその継戦能力を削いでいったのですが、一方で爆撃されるほうのドイツも黙ってやられていたわけではありませんでした。
特に夜間爆撃に対してはそれがドイツにとって初めての経験だったこともあり、当初は地上からの強力なサーチライトにより爆撃機を照らし、それを戦闘機で迎撃するといった原始的なものでしたが、そもそもパイロットも戦闘機も夜間飛行には向いていなかったため、会敵するだけでも一苦労で事故による損害が多く、戦術的には効率的ではありませんでした。

勝手な印象ですが、第二次世界大戦におけるドイツは、レーダーの開発とその運用で英国に後れを取ったことからも、目的が明確な場合と要素技術の開発が先行した場合は、その目的に対してわき目もふらずに一直線に突き進むのですが、その技術的な先進性に固執しすぎるあまり、結果として革新的な技術開発を行いながら、その全てを無分別に実用化しようとするために選択と集中ができず、また何とか実用化に漕ぎ着けても今度はそれを適切に運用できず、戦局に生かしきれなかったのではないかと思います。
世界で初めてジェット機やロケットを実用化しながら戦局を逆転できなかったのは、当時のヒトラーを始めとするドイツ軍首脳部の技術ヲタクのせいであり、技術的に可能だと言われれば何でも開発させてしまったのは、それを主張した技術者の問題ではなく、合目的選択をせずに何でも許してしまった指導者の問題だったのでしょう。

ハナシを元に戻しましょう。英国空軍の夜間爆撃に悩まされたドイツは早速、その夜間迎撃法の開発に取り掛かります。遅ればせながらドイツ全土にレーダー網を張り巡らせ、進入してくる敵機の目標を早期に特定し、効果的に迎撃機を誘導し配置するようにしました。そしてさらにコンパクトで性能の良い機上レーダーを開発し、暗闇の中でも敵機を見つけられるようにしました。この現代では当たり前の電子装備でも当時は革新的で、ランカスターやハリファックスなど英国空軍の大型四発爆撃機を撃墜するための重武装と機上レーダーを装備するために、メッサーシュミットBf110やユンカースJu88といった双発機を改造し夜間戦闘機として運用を始めました。これらはもともとは昼間に運用されていた機体で敵戦闘機との空中戦には不向きでしたが、夜間に相手をするのは敵の爆撃機でしたから空戦性能など必要はなく、むしろスピード(上昇力)と飛行安定性に加えて重武装のほうが重要な要素でした。

ところが前記のように目的(夜間迎撃)と要素技術(レーダー)が明確になると技術者の悪い癖が出てしまい、それを専門とする機体を開発しようとしたのです。実は各国の当時の夜間戦闘機はその殆どが中型爆撃機からの改造機で、運用上で多少の不満はあったとしても基本的にはレーダーを装備するスペースがあれば良いワケで、各国は夜間戦闘機は改造機で必要にして充分と判断していました。
結果として夜間戦闘に特化した機体をわざわざ開発して運用するなどという贅沢なことをしたのは、米国(P-61ブラックウィドウ)とドイツだけであったことを見ると、いかにドイツが無謀であったかが分かります。

このハインケルHe219ウーフーは夜間戦闘機として当初から開発された機体で、その独特なフォルムは夜間飛行に特化したことによるものです。とにかく視界を確保するためにコクピットを極力機体の前面に置き、同じく離着陸時の視界を確保するために当時としては先進的な前輪式の降着装置とし、さらに被弾した際の脱出方法として世界初の射出座席まで開発し装備していたのです。装備するレーダーも最先端で機首にはFuG220リヒテンシュタインSN-2レーダー、機体上面にPeliG6圧縮方向探知アンテナ、そして機体後部にはFuG220リヒテンシュタインSN-2d後方警戒レーダーまで備えていたのです。この後方警戒レーダーはドイツの夜間戦闘機を撃墜するために爆撃機に随行してくる英国空軍のモスキート夜間戦闘機を発見するためで、敵機を振り切ることができるよう最高速度も585km/hと素晴らしい性能を持っていました。
しかし、その製造コストも膨大で、高価な機体と爆撃により疲弊したドイツの航空機製造能力の低下から、たった268機しか製造できず、パイロットから絶大な支持を受けたにも関わらず、このHe219ウーフーは夜間戦闘機パイロットの憧れの機体で終わってしまったのです。

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キットは塗装済みの各パーツを組み立てて最低限のデカールを貼れば完成するようになっています。その塗装も手が込んでおり、ちゃんと脚室内も機体内部色で塗装されています。
指示通り組み立てて完成!ではあんまりですので当初はレーダーアンテナを真鋳線で作り直して…とか考えていたのですが、その小ささと強度を考えるとメゲてしまい(苦笑)、例によって最低限のスミ入れのみに止めました。まぁ1/144スケールですし、リハビリですからそれで良しとしましょう。

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スミ入れはお気に入りのガンダムマーカーを使って組み立て前に行います。この機体はグレーを基調とした塗装ですのであまりスミ入れが目立たないようにリアルタッチグレー2というダークグレーのマーカーを使うことにしました。

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まずはシャープにモールドされた機体のパネルラインに沿ってマーカーで塗って行きます。この際にはきっちりと塗ろうとせずに大まかにラインの上にマーカーを走らせます。その後に綿棒を使って機体を擦ることにより余分な部分を拭き取るのですが、このマーカーはアルコール系ですのですぐに乾燥することはありません。しかしイッキに全部を塗るのではなく、少しずつ塗っては綿棒で拭くようにするとバランス良く仕上げることができます。
綿棒は機体の進行方向に沿って擦るのがコツで、そうすることによりスミ入れと全体の汚しを一度に行うことができます。

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スミ入れ前とスミ入れ後の主翼です。モールドが強調され精密感が増すと同時に、汚し効果により塗装が落ち着いた印象になったのがお分かりいただけるでしょうか。

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デカールを貼って各部のスミ入れが終わったら機体を組み立てます。レーダーアンテナも塗装されているのですが、できる限りバリを取ってアンテナを細く削ってから再度塗装して仕上げます。

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しかしそのまま元の塗装の通り黒く塗って終わりでは面白くありません。実はこのHe219ウーフーには決定版とも言えるタミヤ製の1/48スケールのキットが存在します。その説明書を見ると機首のレーダーの下を向いている左右4本のアンテナは白と赤に塗り分けられています。理由は定かではありませんが、良いアクセントになるのでこの1/144スケールでもそれを再現して見ました。

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1/144という小スケールながらHe219ウーフーの特徴あるフォルムが再現されています。またこうして少し手を加えることにより随分とその実感が増したのではないかと思います。

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ちなみにこのマーキングは第一夜間戦闘航空団第一飛行隊第一中隊の所属で、その部隊名が示すとおりHe219を配備されたのはエリート部隊であったからなのでしょう。

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このテの1/144スケールの塗装済キットは本格的な模型製作の前の手慣らしには最適ではないかと思います。コレクションをするにもそれほどスペースも取りませんし、何よりスプレー塗装で部屋中が臭くなることもありません(苦笑)。

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調子に乗っていつものアガチス材の飾り台を作成してディスプレイして見ました。総額にして1,000円程度ですが、とてもそうは見えないと思うのは自己満足でしょうか(笑)

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まだまだこのブラインドボックスの1/144スケールシリーズはストックがありますので、機会があればもう少し作ってみたいと思います。

(追補)
ディテールのアップをというご希望をいただきましたので写真を追加させていただきます。

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詳細なモールドとスミ入れの効果をお分かりいただけると思います。主翼付け根のリベットの細かさなどは感涙ものです。こんな上質な塗装済みキットが500円程度で売っているのですから幸せな時代です(笑)

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